映画が好きです。part27~30 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は貯まってきてしまったので、

まとめさせて頂いて…


・「リボルバー~青い春~」
(原作:狩撫麻礼・松本大洋のコミック漫画、監督:渡辺武、主演:玉木宏)

・「ロックンロールミシン」
(監督:行定勲、主演:池内博之)

・「チルドレン」
(原作:伊坂幸太郎、監督:源孝志、主演:坂口憲二)

・「死に花」
(監督:犬童一心、主演:山崎努)



この4作品、どれも面白かったんです

が、その中でも一番印象に残ってるの

は…やはり「死に花」です!!



あらすじ…

高級老人ホームで悠々自適の日々を送る爺さん5人組。ところがある日、仲間の1人があっけなく他界してしまう。残された4人はこれまで以上に死を身近に感じ、すっかり意気消沈。そんな時、彼の遺品の中から「死に花」と題されたノートが見つかる。なんとそれはひたすら穴を掘って銀行の地下金庫を破り、現金17億円を強奪する計画書だった! 練りに練られた作戦を目の当たりにした4人は、作戦の実行に盛り上がるのだが…。


この映画の見所は、なんと言っても、

山崎努さんを始めとしたベテラン俳優

さんの演技です!!


その俳優陣とは、青島幸男さん、

谷啓さん、 宇津井健さん、

長門勇さん、藤岡琢也さん、

森繁久彌さん、といった豪華な面々。


もちろん、内容も面白いのですが、

そういった方々の味のある演技が、

より一層、この映画を面白くしている

だなと感じました~



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「人生は楽しむためにあるもの、苦しみは味付けに少々。」



では、また明日~


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