菅野美穂主演のドラマ「曲げられない女」なかなか面白い。
夕方の再放送を観た。
そこで9年連続弁護士になりそこねの主人公がキーポイントとなるセリフを叫んだ。
「お金や恋人がいても、自分を殺して生きてたら、幸せじゃない!!」
微妙にセリフ覚え違いしてるかもしれないけど、そういう意味の内容ではあった。
ああ、そうだね!
自分を見失ってお金や人に執着しても、真の幸せはやってこない。
結局は自分の人生は、自分で切り開き、充実や幸福を手に入れてこそ意義がある。
この世に生まれた以上、なにか心の宝物、手に入れてから死にたいじゃないか。
そして子供にも伝えていきたい。
夫に不倫された私たちは、一度自分を殺されかける。
生活への不安、女としての無価値感から、結婚にしがみついてしまう。
それは仕方ない感情で、だれもが通る道・・・・
殺されかけたのを、回避して立ち上がるか、耐え難くなり自分で自分に引導を渡してしまうか・・・
すべて自分次第なのだよね。
夫次第、じゃない。
だから夫に変わって欲しいという執着は自分を殺しかねない感情なのだ。
夫がいて、家があっても、自分が死んでたら意味がない。
意味がないんだ![]()
まだ渦中にいて、打ちひしがれてる妻、夫たちに、早くそれを感じて欲しいと心から願う。
した側にも、自分を殺すなよ、と言いたい。
人を悲しませる行為は、自分をおとしめてるんだよ。
それと恋することとは、別問題だ。
(まあ、不倫は歪んだ恋なのだけれども)
もう新たな世界への入り口に来てる私は、ラッキーだ。
暗い暗いトンネルの出口が見えている。
出口をくぐったとき、どんな薔薇色の景色が目に入るのだろう![]()