鉛筆を持たなかった息子が、写し書きできるようになりました | nancyeeのブログ

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自閉スペクトラム症•ASD
子育て


息子3歳で軽度知的の自閉症と診断されました。

保育園、親子通園療育、言語に通わせながら
パートでワンオペ育児をしています。


今日は放課後等デイサービスのお迎えで、スタッフさんからとても嬉しい言葉をかけてもらいました。

「息子くん、なぞり書きじゃなくて、自分で見て写し書きできるようになっていますよ」

その言葉を聞いて、思わず「そうなんです!すごくないですか?この2ヶ月ですごく成長してるんです!」と返してしまいました。

帰ってからふと、「こんなに全力で自分の子どもを褒める親っているのかな?」なんて思って、ひとりで少し笑ってしまったのですが…。

でも、私にとっては本当に本当に大きな成長なんです。

幼稚園の頃の息子は、鉛筆を持つこと自体を嫌がることが多く、字を書くなんてまだまだ先のことのように感じていました。正直、「この子は字を書けるようになるのかな」「ひらがなを覚えられるのかな」と不安になることもありました。

だからこそ今、“なぞる”のではなく、自分で見て写して書けるようになってきたことが本当に嬉しいんです。

発達がゆっくりな子を育てていると、つい「まだできないこと」や「周りの子との差」に目が向いてしまうことがあります。でも、息子はちゃんと自分のペースで成長していました。

鉛筆を持つことすら嫌がっていた子が、今は机に向かって、見本を見ながら自分で書こうとしている。

その変化は、周りから見たら小さな一歩かもしれません。でも、私にとってはとても大きな一歩です。

できないことばかりに目を向けてしまいそうになる日もあるけれど、こうして「できるようになったこと」をひとつずつ見つけて、一緒に喜んでいきたいなと思いました。

本当にすごい。今日もまた、成長を感じさせてもらった出来事でした。