
先日、息子と図書館へ行ってきました。
すると偶然、姉に遭遇。甥っ子は習い事があり、その待ち時間に図書館へ来ていたそうです。
息子は最初ほとんど話しませんでしたが、甥っ子が習い事を終えて出てきた瞬間、自分から話しかけて手をつないでいました。その姿を見て、やっぱり大好きなんだなあと微笑ましくなりました。
その後、甥っ子を友達の家まで送るということで、「一緒にドライブする?」と誘ってもらい、息子も「行く!」と即答。
ところが車に乗ると、いつものように音楽が大音量。
しばらくすると息子が「うるさい」と言いました。
息子は大きな音が苦手です。感覚過敏があり、音によってはつらくなってしまうことがあります。
そこで私は「少しだけ音量を下げてもらえる?」とお願いしました。
でも改めて思ったのです。
世の中はいつも息子に合わせてくれるわけではありません。
家族でも、学校でも、将来社会に出ても、自分の苦手な音や環境に出会うことはたくさんあるでしょう。
だからこそ、イヤーマフなど事前の準備も大切だなと感じました。
一方で、息子が「うるさい」と自分の気持ちを言葉で伝えられたことは成長だと思いました。
以前なら我慢してしまったり、理由がわからないまま不機嫌になったりしていたかもしれません。
苦手なことを伝える力も、これから生きていくうえで大切な力。
親としては、配慮してもらうことだけでなく、自分で伝えることや対処する方法も少しずつ身につけていってほしいなと思います。
図書館で偶然会った一日。
甥っ子と手をつないで歩く姿を見ながら、息子の成長とこれからの課題、どちらも感じた出来事でした。
イヤマフ常に持ち歩かなきゃなー