シルバーブルーのオオカミ完成。
降りてから作ってるので、制作は楽だった。手足の犬感、顔のオオカミ感も出たと思う。写真に出てないなぁ。。
40センチのパネルで20センチ超えの立体を撮影するのは無理かもね。
体が上半身重いため、補強に針金を入れています。でもぐらぐらするなぁ。本物も足細いね。
このタイプは、トイスケルトンというプラスチックのワイヤーを頭〜胴体に入れて、足を針金2本でねじって作った方がしっかりするみたい。
あみぐるみにはあまり向いてないけど。針金が飛び出してくる。
わたを巻いたり羊毛フェルトを巻いてる方もいますが、なかなか安定した作りにならない。修行が足りないか。
粘土を巻いている人もいる。次こそ針金を仕込んでみよう。
子供が追加の粘土を買ってきてくれた。
でも4月は月曜日から授業らしいので、パシリもしばらくおしまい。
スウェーデン語を第二言語にしたらしいけど、喋れるようになったら、一度くらいは行ってみたいものです。。
話がそれました、、
私の作品で喜びと満足が渡せてない。
不安を与えてしまっていては、お店運営者としてはダメです。
ブランディングを見直そう。
営業なら出来るんだけど、ネット上では文字が全て。
まだまだブレがあるようだ。
極論だけどブランディングがきちんと出来てれば、作品の出来の良さ、値段について惑うことはない。お店の店構えで、お客様が相応しいサービスかを判断出来るように。
私という人物が信頼出来るかどうかを、ネット上では言語と画像で、わずか数秒で判断する。
ブランディングに数十万使ったようには、今は見えないもんな。そこは、見える化しないとね。