久々に友人とお茶♪と、息子の高校受験生活の始まりと・・・ | アッコさん家の彩りレシピ~簡単プチリッチな食卓~

 

 

 

 

皆様、こんばんは。

 

スパイス香辛料アドバイザー&

メディカルハーブカウンセラー

豊田亜紀子です。

 

今日は、名古屋の友人と久々にお茶をしました。

 

写真は名古屋市内の某カフェの風景。

 

比較的年齢も近いので、女心等、

とっても理解が出来て、話もはずんで

久々に楽しい時間を持つことが出来ました。

 

実は、最近、気になるのが

『女性の頑張り過ぎ』という問題。

 

『頑張る』っていいことなんだけど、

女性ってホントにそんなに頑張るべきなのかな?

 

ただでさえ、『生理』とか『妊娠・出産』とかいう

身体のハンデを背負っていて、

それ以上に頑張るの?

 

私、この歳になって思うんだけど、

その身体のハンデの分、

やっぱり世の男性たちが頑張って

女性を支えてくれたっていいんじゃない?

 

その分、女性も男性を支えてあげればいいんだし。

 

私の考え方ってやっぱり古風なのかしらね?

 

まあ、確かに

国会で女性議員にヤジ飛ばしたりしている

オジサン議員さんとかは論外なんだけど(笑)

私はね~・・・

 

やっぱり男性にバリバリ働いてもらって

ニコニコしながらごはんを食べてもらって

上機嫌でスヤスヤ寝て欲しいのよね。

 

そんな男性、カワいいでしょ?(笑)

 

もちろん、私も働くわけだけど、

私は上記の『生理』とか『妊娠・出産』

の苦労分を差し引いてしか働きません。

 

男性にはそうハッキリ言うようにしています。

 

だいたい、男なんて

こうやってハッキリ言って聞かせなきゃ

わかるわけないんだから

言ってやればいいの!

 

んで、

わからない男には、

「所詮、アンタも女の腹から産まれたんだろ!

 わかったか!?ムキー

って言ってやればそれで終了~~☆

 

上矢印こう思わん!?(笑)

 

だって、女性の権利だもん!パーニヤリ

 

『女を守る』

上矢印これが男の甲斐性ってもんよ~おいで

 

それでも、

社会進出する女性もいるわけだけど、

その人たちが言っていることが

全ての女性の意見ではないんだよね。

 

働く女性の権利も大切なんだけど

その人たちの主張のために

専業主婦が小バカにされるようなことがあってもいけない。

 

でも、実は、この解決法としては、

男性にハッキリ言ってやるってことしか方法がない。

 

理解されなくてもまずは、

言って伝えることが大切。

 

言って理解されなくても、

言わないよりは良かったと思えなくちゃね・・・

 

とにかく、全ての女性に言いたいのは、

『生理』とか『妊娠・出産』の分は

頑張り合計数から差し引いていいということ。

 

どんなに頑張っても男性には

生理もなければ、妊娠・出産も無いんだから・・・

 

算数の授業で教えてもいいくらい。

 

女性の頑張り度数は、

男性の頑張り-生理・妊娠・出産

 

上矢印こういう公式を書いておけばいいの。

 

んで、仮に妊娠・出産が無い場合は、

 

女性の頑張り度数は、

男性の頑張り-生理

 

上矢印こうなればいいわけで・・・ウインク

 

まあね、私は母親として、

息子にしっかりこの公式を教えています。

 

息子もちゃ~んと理解しているよ~パー

 

だから、教育なのよ~おいで

 

そうそう、その息子、

今日からいよいよ高校受験に向けて

塾に行き始めました。

 

最近、息子はすごく大人になって

母親である私に対しても

自分の判断で敬語を使うようになって

感謝の言葉を頻繁に口に出してくれるようになったの。

 

一時は、息子の反抗を抑えるのが

大変だった時期もあったんだけど、

頑張って反抗を抑えて

しっかり善悪を教えていけば

子供は必ず感謝を返してくれるんだなぁ~

ってことを私も親として学びました。

 

勉強にも自分から向き合うようになりました。

 

塾の先生からも

「今の君は1年前とは別人だね」

って言われたくらい。

 

反抗期の時だって

息子の寝顔をナデナデしていた私は

親バカなんだけど(笑)

愛情はしっかり伝わるよね~

 

寝ている間のナデナデは大事ドキドキ

 

これからもまだまだナデナデするつもりだもん。(笑)

 

とにかく、今日から

息子の高校受験モードが本格化。

 

しっかり向き合ってもらえるように

母親として支えないと・・・

 

そういうこともあって

ブログはゆったり更新していきます。

 

私が倒れるわけにはいかないしね。

 

母親業の試練は、まだまだ続く・・・