このアルバムぐらいまでがカルチャー・クラブのピークかなぁ~と思っています。
勿論、ホワイト・ソウルを感じさせる曲もあるけど、ロック色が出てきて軌道修正をしようかと考えている時期だったかもしれません。
ボーイ・ジョージのメイクがだんだんエスカレートしてる感じもしますね(笑)
この作品の中では、やはり「The War Song」が一番良いかもですね…歌詞に「戦争反対」といった言葉も入ってます。
1983年にリリースされ、このアルバムにはミックとキースの他にクリス・キムゼイをプロデューサーに迎えて制作されてます。
2人以外にプロデューサーを立てるとサウンドが変わってきますよね。
勿論、ギタリストもミック・テイラーからロン・ウッドに変わったことによつてバンド・サウンドが変わったように。
内容を聞いていると、ミックのボーカルに凄味が出ているように思うし、ビートにチャーリーのドラム以外に打ち込みをかぶせたりしている。
だから、あまりライブでは出来ない曲があるように思える1枚です。
ちなみに、ジャケットの女性の裸体にステッカーが貼っていますが、アメリカ盤は剥がせたそうです…
<Undercover>
で、「Undercover」の間に「Rewind」というベスト盤を挟んでリリースされたのか「Dirty Work」。
この頃、ミックとキースの関係が悪化している頃でジャケットを見ての通りキースがセンターで座っていることでわかると思いますが。
ここではミックとキースの他にU2、TalkingHeads、ウルトラボックス、ピーター・ガブリエル等のアルバムをプロデュースしてきた、スティーブ・リリーホワイトが参加しています。
さらに、めったにゲストは入れないのですが、ギターにジミー・ペイジ(ご存じZEPです)が1曲目に参加しトム・ウエイツ、ジミー・クリフが参加しています。
このアルバムで感じることは、やはりチャーリーのドラムの音が前に出てきています。
そしてなによりもカバー曲の「ハーレム・シャッフル」はGOODです。
<Dirty Work>
確かにジャケットが「Black Album」のタイトルどおりです。
曲の歌詞とかバックのパーソネルとか一切公表されていませんが、このアルバムはいわくつきで、発表しようとした80年代、当時Warner Bros.と契約していたわけですが、発売するに当たり内容が当時の音楽シーンに合わないということでお蔵入りしてしまいましたが、どこから入手されたかわかりませんが、このアルバムの海賊版(Bootleg)が出回っていたようです。
後に、公式の物としてリリースされたわけです。
とはいっても、確かにFunk色が強いとはいえ問題ないように思えますが…大手のメーカーとしてはやはり売れないと困るので発売をしなかったんですな。
バックで誰が演奏しているかはわかりませんが、基本Princeはマルチプレイヤーなので管楽器、ストリングス以外はすべてこなせます。
コーラスには多分シーラEの声がはいっているかもです。
数多くのヒット曲を生みプロデューサーとしても活躍しているデビッド・フォスター。
デビッド・フォスターが開催したLIVEに超満員の大観衆を集めて行われたデイヴィッド・フォスターとスーパースター達が競演した「フォスター&フレンズ」コンサート第2弾。
「フォスター&リターンズ」と名付けられたこの一夜限りのドリーム・ライヴはアース・ウインド&ファイアー,ケニー・ロジャース,マイケル・ボルトン,チャカ・カーン,ドナ・サマー,ナタリー・コール,シール,マルティナ・マクブライド,オール4ワンなどのキャリア組と,『Glee』のスターでもある“今一番HOTなアジアの歌姫”シャリース。(ライブパフォーマンスはスゴイ!)
Ne-Yo,ルーベン・スタッダード(アメリカの記録的人気を誇るオーディション番組「アメリカン・アイドル」のシーズン2の優勝者のR&Bシンガー),10歳の天才少女シンガーのジャッキー・エヴァンチョ,ララ・ファビアン,キャサリン・マクフィー(アメリカンアイドルのシーズン5の準優勝者)など次世代アーティストとの超豪華共演が実現!グラミー賞に15回!!このスケールにびっくり!デイヴィッド・フォスターはホストとしても活躍し,彼の飾らない,情熱的な語り口から,アーティストとのリスペクトや音楽への深い愛情が感じられる。
上記のアーティストがCDにすべて収められてはいないのでDVDでフォロー。
何度見ても飽きないと思います。
「To Of A Kind」
写真を見ての通りジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンの共演した映画「セカンド・チャンス」(邦題)のサントラです。
この2人は後に「グリース」でも共演してますよね。
映画の内容は知っている方が多いかともいますので…とはいってもこのサントラも知ってますよね。
トータル・プロデュースにデビッド・フォスターが起用され、オリビア・ニュートン・ジョンのソロ、ジョン・トラボルタとのデュエット、パティー・オースティン、スティーブ・キプナー、ジャーニーシカゴのオリジナルが収録されていますが、デビッド・フォスター色で彩られてます。
ということは、複雑なアレンジをしていても聞きやすい、親しみやすい、等が基本かと思います。
なかなか、手に入りづらいものでしたがやっと手に入れました。
「St.Elmo's Fire」
これまた、デビッド・フォスター・プロデュースのサントラです。
この映画自体青春映画でしたよね…
ということで、この映画の内容も省略させて頂きますが、このアルバムの中ではジョン・パーというアーティストがこの映画を盛り上げています。
その他に、ビリー・スクワイア、ジョン・アンダーソン、ジェイ・グライドンとのユニットのエアプレイ、アレサ・フランプリンやマイケル・マクドナルドの奥方のエイミー・ホーランドなどが参加しています。
今回は地味に…
エミルー・ハリスの「Luxury Liner」と「Blue Kentucky Girl」の2枚。
あまりカントリーことは詳しくはないのですが、たまたま、彼女はビートルズの名曲「Here,There and Everywhere」が収録された“Elite Hotel”を買ったきっかけで何枚も買うようになった。
透き通った声…時にアップテンポの曲では積極力のある声がたまりませんでしたねぇ~
この2枚には、エルビス・プレスリーのバックでおなじみのジェームス・バートンやアルバート・リーとったギタリスト気持ちよく演奏し、リッキー・スキャッグスのフィドル、そして極めつけはハンク・デビトの魔法のようなペダル・スチール・ギターがこのアルバムたちを盛り上げています。
<Luxury Liner>
<Blue Kentucky Girl>