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このブログは、2015年に難病の原発性胆汁性胆管炎と診断されてからを振り返って書いています。


患者さんのための原発性胆汁性肝硬変PBCガイドブック

過去の病気の記事は、こちらも読んで見てください↓




難病の病気と胆のうがんと診断されてから、身体の異変に敏感になっていました。


ストレッチやマッサージをしながら、いつもしこりがないか全身チェックしています指差し


首まわりをさすったりするんですが、なんか少し腫れてるような気がする真顔気のせいかな?


難病の影響で甲状腺にも異常が出る場合があるので

自分で、気にしているポイントですひらめき


気にしすぎは良くないんですけどねぇ爆笑

もう少し歳を重ねることができたらもういっかって思えるんでしょうが💦


難病でお世話になってる病院で、エコーの検査をしてくれていますが、子宮にナボット嚢胞があることを指摘されていました。


担当医に、専門家に念のため見てもらってくださいねと言われていたので、婦人科に検査に行きました。


息子たちもお世話になった産婦人科で、子宮頸がんの検査もついでに受けることに。


先生には、ナボット嚢胞は、心配しなくて良いよと言われました。


だいぶ前からあったけど気にする大きさじゃないってことでしたあんぐり前からあったんだと内心びっくり💧


診察室で、先生に『首が腫れてるような感じがするんですけど、どうなんでしょうか?』と確認。


先生が首を触りながら、『なんか腫れてる感じもするね。心配なら甲状腺の血液検査しましょうか?』


といってくれたので、甲状腺ホルモンの数値を検査してもらうことになりました。


1週間後に子宮頸がんの検査結果と血液検査の結果を聞きに病院へ。


子宮頸がんの検査結果は、問題ありませんでした。

甲状腺の数値も、全て正常値で問題ないということでした。


でもなんかやっぱり腫れてる気がして、勤め先の病院で首のエコーを撮ってもらうことに。


結果は、右と左の両方に、甲状腺腫がみつかりました。やっぱりなんかできてたな💦そんな気がしてました



先生が、手書きでいろいろ説明してくれました指差し



この結果を持って、主治医にこちらで詳しく検査してほしいとお願いしにいきます。