イッコです
副作用真っ只中のおばちゃんのブログ
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2月14日にスタートした
実母チャーちゃんとの生活
余命は1週間から10日ぐらい
医師から言われていました
なんと 日に日に元気になり
外出もリハビリも
順調にこなし
終末期の心不全
2月の退院時から 変化なし
関わって下さる医療関係者も
ビックリ でした。
4月4日の私の入院に合わせて
レスパイトのお泊り
5日間 楽しく過ごしてきました。
5月26日に私が救急搬送され
入院手術となり
27日に 夫に出かけると言われ
イッコが入院したから
買い物かと思っていたら
病院だった
と 退院した時 話してくれました
初日から3日間は
入院となり 各種検査を受け
レスパイト病室に移動
数日後 なぜか点滴
入院となったようです。
私は検査の結果
28日に手術 安静期間があり
6月6日が抗がん剤点滴治療日
入院しているとできないので
朝 退院で点滴を受けて帰宅
しかし 6月1日にごり押し退院
チャーちゃんは
弟の状態により 延期も考えました
3日には危機的状態を脱したので
当初の予定通り
6月7日にお迎え帰宅
4日に状況を確認したところ
吐く事が多いので
服薬を中止して 点滴をいている
7日は点滴治療中なので
退院は出来ないとの事
5日に長女夫婦が面会
長女から 様子がおかしい
主治医と直接話した方が良い
と アドバイスされ
7日に電話で話をしました。
Dr 肝臓の数値が爆上がり
原因がわからないので
転院して検査してください
母は帰りたい と
言い続けているそうです
主治医は往診医と相談するとの事
点滴は10日まで
退院するとなると
最短で12日 との事でした
抗がん剤の副作用で辛い時期
義実家の事も重なり
夫の遠隔操作
弟の病院とのやり取り
母の病院とのやり取り
身体を休める時間がありません
主治医からは
本人が検査入院を希望していない
自宅に帰りたい
往診医が在宅で経過観察する
そんなこんなで
12日に退院となりました。
長文でアップできなくなりました。
つづきは 後ほど・・・
チャーちゃんの自宅の花
柏葉紫陽花
花言葉は
慈愛 汚れなき心 清純
皆を引き付ける魅力 元気な女性
は~い 心は元気な女性です