当時、働いてもらっていた庭師にやめてもらった理由。
それは…
金に目が眩んだから
ブログに途中まで書いていたものの、そこで途切れていてツイートを確認しても詳しいことは思い出せません
覚えているのは、サボるようになったくせに妙に馴れ馴れしくなってきたこと。
そして、自分の気が向いた時に訪問してきて、留守にしていたことをあとから文句を言ってきて…
姪夫婦の紹介だったから少しガマンしていましたが、こんなひとにお金も時間もうばわれるのは、バカバカしい・・・
まもなくやめてもらうよう、伝えてもらいました。
Aさん「自分でやったほうが、むしろストレスないかも？」
外庭なのでどうしても人の目が気になります。
外で洗車する際などは開き直り、こちらからは気にせずに作業ができる。
ただ庭の手入れとなると、長時間外にいることになるし、人々からの視線ガン見・コソコソ噂話…それらに耐えられない
SNSで、このようなやりとりがありました。
ほんとに自分でやったほうが、ストレスフリー
でも、庭となると・・・
規模が大きすぎ
人々からの視線がツラい
外国人宅はどろぼうにとって一番のターゲットに
なにしろ、ハイリスク。
今度は、信頼できる他人に紹介してもらいました。
最初は良かったけど、まもなく豹変しました・・・
色目を使い始めた
書くのも気持ちが悪い
わたしの周りのパキスタン人女性は、男性のような話し方
おっかないひと多かったですよ。
男性に馬鹿にされないように、わざとそう話すと聞いたことがあります。
パキスタンでは、家政婦や運転手などの「他人が自宅に居る」ことが多いので、油断は禁物です。
特に我が家は、娘とふたりきり。
使用人にもそれは必ずわかってしまう。
それだけでもリスクがあるのに、もしも使用人に魔が刺したりしたら・・・
考えるのも恐ろしいですが、ほんとにこういうことにも細心の注意をはらわないといけません。
庭師には、娘が学校に行っている時間帯に来てもらっていて、わたしがひとりで指示を出していました。
いつのまにか大接近して、目の前に近づいていたり、ほんとに気持ちが悪かった。
勘違い野郎
気持ちが悪いので、紹介してくれたひとに話してやめてもらいました。
信用できないのは、ひととしてどうかと思いますが自分の身は自分で守らないといけない。
子どものことも。
だからこそ、少し偉そうに思われるくらいの態度をとったほうがいい場合もある、ということを学びました。
馴れ馴れしい態度をとってくるやつには、ほんとに注意してくださいね。
今日も闘う日本人・・・
魚由来で安心
もしも義理のお母さんが生きてたら
お土産にしていたと思います
