娘の学校で、料理コンテストが開催された。
親は観に行けなかったのが残念
昨年末に、予選があって自分で考えたサラダのレシピを、学校に提出した。
そしたら、娘が選ばれた
昨日は、コンテストのファイナルステージだった。
事前に、学校側が用意するとされるレシピをもらい、それを基にサンドイッチとサラダを作るということだった。
コンテストに先立ち、娘は家で練習していた。
時間の設定もあり、味の他にも、綺麗に清潔に調理できてるか、なども審査の対象とのこと。
ストップウォッチで時間を設定し、シュミレーション
何とか美味しそうなサンドイッチができた
地元の有名ベーカリーに並んでるサンドイッチより、辛くなくて(笑)美味しい(親バカ)
ママはこの味で美味しかったけど、本番はもう少し辛い方が、パキスタン人審査員(校長や教師)の味覚に合うかもね~なんて、話していた…
コンテスト本番直前に、他の生徒とペアを組んで調理する、ということがわかったんだって
幸いにも、仲良くしてる友達とのペアで、うまくできたそう
結果は…
セカンドポジション
美味しくできた(自画自賛)とのこと。
よかったね~
ファーストポジションのペアにのみ、景品が与えられるそう
娘は残念がっていたけど、後日賞状がもらえるんだって。
それでいいよ。娘よ。
サンドイッチ作りが楽しかったのか?
これから、自宅で時々作ってくれるんだって。
楽しみにしてるよ
今日も親バカ日本人…