ガラスのウエスト | 越中富山 福野夜高祭 七津屋行燈

越中富山 福野夜高祭 七津屋行燈

富山県南砺市福野で、毎年5月に開催される福野神明社の春季祭礼です。370年の歴史を誇る神事です。皐月空の下、7町の夜高行燈が勇壮・優美な練り回しを行います。製作風景や祭の様子などを更新しています。


お疲れ様です。

今日は最高気温25℃前後まで上がるそうです。スギ花粉の飛散量も少なくなり、ポカポカと気持ちの良い陽気です。
既にご覧になられた方も多いと思いますが、富山県道20号砺波福光線に横断幕が掲示してありました。



夜高祭のPRと、渋滞予想のアナウンスを兼ねたものです。昨年も掲示されていましたね。

さて、会館内はブルーシート、コンパネが撤収され、欄干や鬼瓦、提灯の取付作業が行われていました。



ドヤ顔でキメている彼ですが。



数分後には、ヘルニアの痛みにより四つん這いの体勢になっておられました。



先が思いやられます。

決して、無理をしないで下さい!




一方………

人里離れた倉庫で、寂しそうな背中を発見しました。※実際には、人里離れていません。



バ、バ、晩ディー!!(ミキティ風)



まるしちオトナ倶楽部です。

これを会館までどうやって運搬するか、思案中であります。予行演習を兼ねて、練り廻すのもアリですね!







まるしち坊主