遂に、この日を迎えました。。
行燈期間中に持ち上がった話が、4ヶ月の時を経て実現しました。そうです、『吉野家牛丼大食い選手権大会』当日です。獅子舞の練習を終えて、吉野家砺波店へ向かいました。時間帯的に、店内はすいていて絶好のコンディションでした。
大会前の選手たちです。。
この後、誰もが予想しない激闘が繰り広げられるのでした。。大会の模様を少しだけご紹介したいと思います。
互いの様子を伺いながら、言わば駆け引きをしながらの戦いが続きます。。
こっちは、サシでやってます。。
事務局側も、牛丼の手配やカウント等々、てんやわんやしておりました。
…そんな激しい戦いを制したのは、工場長の長男坊の和成君でした。制限時間30分で牛丼並を5杯完食し見事、優勝賞金を手にしていました。そして、残念ながら最下位は、久々ご登場のボッタさんでした。大会規約に則り、全額支払いをして頂きました。本当にありがとうございました。
激闘を物語るレシートです。。
アロンアルファと比べると一目瞭然!
結果、全員で合わせて、牛丼並40杯出ました。。店員さんも、『こんなの、初めてです。』とやや興奮気味に話していました。色々と珍プレーもありましたが、無事に終了しました。選手の皆様、大変お疲れ様でした。。
明日は、ごゆっくり休養して下さい。。
See you next diary...