ご無沙汰です。。
熱が冷めないうちにバンバン行きます!!
友人代表の挨拶のお時間です。
担当したのは、このお方です。
工場長の長男坊との出会いや、色々な思い出について熱く、熱く語っていました。なかなかのスピーチでした。僕が、なかでも一番驚いたことが、一緒にずっと野球をやっていたけれども、互いにあまり会話を交わさず距離をおいていたということです。。だけど、それは何か分かる気がします。ある意味では、ライバルという存在として互いを認めていたと言う事ではないでしょうか??もちろん良い意味で。多くを語らず、取り組む姿勢で語り、試合となれば意志で通じ合う、なにかしらそういうトコロがあったのではないでしょうか……と勝手な推測ですが(汗。。しかしながら、そういう関係は僕は好きです。というより、そういう関係の『ライバル=心友』を持てたことは、互いの人生においてプラスの材料になることは間違いありません。そして、そんな間柄だからこそ息絶えるまで、なんでも話せる仲が続くと思うのです。社会では、浅く広い付き合いも大切だけれど、この2人みたいな関係もとっても素敵だと思います。
男の友情と言ったトコロでしょうか。。
おあとがよろしいようで。。
See you next diary...