こんばんは。
ソル先生の教則本が、半分まで進みました。
課題曲ページの「のど(センター)」には、中綴じのホッチキスが見られます。
残すところ、あと、何番と何番と何番だね、
次はカルカッシの教則本にトライするよと先生。
そして、
「カルカッシ(の教則本)を弾くようになると、なつみんさんも、いよいよ中級…」
と言われ、
むむむっ!!
ついに、あたしは初心者卒業ですか! と前のめりになりました。
その様子に応じてか、すかさず先生
「あっと…、クラシックの中級ってことです」と、
補足してくださいまして(笑)
それはつまり、ギターではなく?と伺ったら、
「うんほら、ギター中級だったらコードもパッと弾けないとね」www
古典的に、ずるっとズッコケたわー。
なんだー、思わせぶりな言い方するなあ、先生w
テクニックだけじゃ、ダメなんだってさ~。
確かに私、ほとんどコード知らんからね。
でも、「冷たい頬」のコードは弾けるよ!
って、強がってみるwww
(「冷たい頬」は、約4年前、ギター弾き始めにトライした弾き語り曲です)