エレファント 1/35 フルインテリアキット Amusing hobby 製作記
車体下部が組みあがりました。
連結式可動履帯に転輪のサスペンションも可動!
運転席、無線機手席もしっかり作りこまれています。
2基のマイバッハエンジン。
塗装して組み込むとこんな感じです。
残念ながらエアフィルターユニットを組み込むと後方半分が隠れてしまいます。
エンジン全景はこれが見納めです。
エアフィルターを組み込むとこんな感じ。
中央部の円柱状の凹部には88ミリ砲が搭載されるのでこのパーツは接着固定する必要があるのです。
ツイメリットコーティングは水転写ディカールそのものの取り扱い感です。
切り欠きもピタリと収まるいい精度です。
ここまで組んできて、この”Amusing hobby”社のキットの感想は・・・。
パーツの合い等そう悪くはないです。
車体のスポソン部が箱組になっているのですが隙間なくピッタリはまりました。
ただ・・・・。
一部パーツ形成に残念な部分、組み立て説明書の不備等あります。
やはり海外製、タミヤの様にノーストレスで組めるわけではありません。
エッチングパーツ形成のテクニックは必須ですねー。
しかも、苦労して組んだ割には完成後ほとんど見えなくなる!!
これです。
Z3(反対側はZ1)。
いきなりこんな構造物がでてきたら、普通はプラパーツを探します。
「んーー? Zのランナー無いなー。エッ!エッチングなのー!」
(まぁ確かに説明図にはそのマークが記載されているのですがね)
エッチングパーツ形成のテクニックは2つ。
一つが正確な角度で曲げる加工技術。
次に、瞬間接着剤を使って接着する技術。
ご存じの通り瞬間接着剤とはヒトの指を瞬間でパーツに接着してくれますが、それ以外の固体同士は瞬間では接着してくれません。
爪楊枝で微量の瞬間接着剤を流し込み瞬着硬化スプレーを”シュッ!”
成果がコレ!
んで、完成後これが見えるかというと。
み・え・ま・せ・ん!
戦闘室の床をはぐると・・・・。
その一部がチラリと見えます。
て、いうか、この構造物って樹脂パーツで成形して何の問題があるのだろう?
苦労してエッチングパーツで組ませる必要がどこにあるのかっ!責任者出でこーい!ハァハァ。
カスタマーサービスの女子社員の説明では納得できないっ!
設計部部長次席心得代理くらいの肩書のヒトに問いただしたいっ!
「コレ、何でエッチングパーツじゃなきゃいけないんですか!樹脂パーツじゃダメなんですか?」
問い詰めたい、小一時間は問い詰めたい!ハァハァ。(すみません、興奮しました)
落ち着いてあと二つ気になった部分を、書きます。めげずにこれを作る人は参考にしてください。
① 運転席の床面、簀の子上のパーツ取り付けが説明書に書いてありません。
② 連結式履帯は片側106枚で組むように指示していますが、たるみが足りません。ぱつんぱつん状態になります。なのでもう2枚追加すると丁度良い弛みになります。上の写真は108枚連結してます。
とはいえ、精密なパーツがみっちり詰まっていくフルインテリアキットの醍醐味は十分楽しませてくれます。
今日はココまで。
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