1/16 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作17日目、本日までの成果。

 

 

履帯が組み上がりました。(仮組みです。)

 

やはり戦車には履帯ですね、組み上がった瞬間、”ウーン、格好イイっ!”と思わず独り言が出ました。

 

仮組みですのでこの様に連結ピンの頭が出てます。

 

組み上げるにつれ増す重量。

たぶん今現在で1Kg弱はあると思います。

なので・・・。

サスペンションへ負荷がかからないように塗装缶スプレーのキャップを両面テープでつけています。

 

これは、完成時のディスプレイ台にもこの様な仕掛けが必要です。

 

たぶん、これをしないと経年でサスがヘタり車体が沈み込むことになると思われます。

 

この連結履帯、組み上げにさほど苦労しません。

ただ、履帯のウラ面に大量の押し出しピン跡と金型の管理番号の数字。

一つづつパテ埋めしていきます。

 

苦行?

 

いえ、実車に存在しないものは無いように加工する、ただそれだけです。

 

この履帯の連結にほぼ一日かかりました。

そういえば私、本日お箸と履帯以外のものを触った記憶がありません。

 

明日も引き続き履帯の作業が続きます、パテの切削加工と塗装です。

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月20日(日):製作開始 組立前処理に2時間。
10月21日(月):4時間
10月22日(火):4時間
10月23日(水):4時間
10月24日(木):6時間 ←ここまで”その2”に掲載  
10月25日(金):6時間 ←ここまで”その3”に掲載
10月26日(土):お休み
10月27日(日):2時間
10月28日(月):4時間
10月29日(火):4時間
10月30日(水):6時間 ←ここまで”その4”に掲載
10月31日(木):6時間 ←ここまで”その5”に掲載
11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←ここまで”その6”に掲載
11月5日(火):8時間 ←今回の掲載
=====間===========
累計作業時間:78時間
 
 
 
ー 以下PRです。 ー
本キットは完成後にヤフオクにて出品を予定しております。
完成まで概ね1ケ月程度かかる見積もりです。
開始価格は未定です。(恐らく20万円以上になると思います。)
 
また各種キットの製作依頼も随時承っております。メールにてご連絡下さいませ。
nanata05151028@yahoo.co.jp

 

製作16日目、本日までの成果。

エンジン、駆動系、燃料系が組み上がりました。

 

完成したエンジンルーム。

パーツがみっちり、隙間もなく詰まっています。

 

エンジン部拡大。

 

さて、先回、”完成後もエンジンが取り出せるように組めないか画策中です。”

と書きましたが・・・。
 
最適解が見つかりました!
 
写真のように車体後部をスライド式に脱着できる様に加工しました。
これで、完成後もエンジン等駆動系等が取り出せます。
 
それでは、取り出してみましょう。
 

車体後部装甲板を外すとラジエターを挟んでメインの燃料タンクが出てきます。

実車のとおりパイプが幾本も車内を這い回り全部で7個ある燃料タンクを繋いでいます。

 

このパイピングはどちらか一方は瞬間接着剤で接着していますが、もう一方はピンセットでつまんではめ込むようになっています。

 

ラジエターと燃料タンクを外すと・・・。

 

この様にエンジンがむき出しになります。

まだ、エンジンは外せません。

裏側の戦闘室内でシャフトドライブと連結されているからです。

 

次に戦闘室内の床部を外します。

3分割されている床部とその下のバッテリーを外します。

 

これでドライブシャフトが外せます。

 

 

シャフトを外しました。

これで、エンジンが取り出せます。

 

エンジンを外しました。

 

むき出しになった戦闘室の床下。

 

中央の業務用炊飯器みたいなのが燃料の分配器。

車体各所に分散配置した燃料タンクから効率よく燃料を供給するためにはこういう仕組みが必要なのだとわかります。

 

そうか、ケーニッヒス・ティーガーの中はこうなっていたのか・・・・。

70数年の時空を超えてこの戦車製造を追体験している錯覚を憶えます。

まったく楽しすぎます、このキット。

 

さて、取り出した駆動系。

全長38センチ。

車体の横にこの取り出した駆動系を並べてディスプレイするのも面白そうです。

 

車体と砲塔上部も取り外すことができそうですので、内部構造を詳細に見せるディスプレイキットになりそうです。

 

ついでに木製の展示ベースも造りたくなってきました。

キットの完成とともに構想も膨らんできております。

 

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月20日(日):製作開始 組立前処理に2時間。
10月21日(月):4時間
10月22日(火):4時間
10月23日(水):4時間
10月24日(木):6時間 ←ここまで”その2”に掲載  
10月25日(金):6時間 ←ここまで”その3”に掲載
10月26日(土):お休み
10月27日(日):2時間
10月28日(月):4時間
10月29日(火):4時間
10月30日(水):6時間 ←ここまで”その4”に掲載
10月31日(木):6時間 ←ここまで”その5”に掲載
11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←今回の掲載
=====間===========
累計作業時間:70時間
 
 
 
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本キットは完成後にヤフオクにて出品を予定しております。
完成まで概ね1ケ月程度かかる見積もりです。
開始価格は未定です。(恐らく20万円以上になると思います。)
 
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製作12日目、本日の成果。

 

操縦手席、無線手席周りとエンジン隔壁まで組み込みました。

 

残すは動力系統のエンジン、トランスミッションの組み込みでしょうか。

 

おっと、履帯を忘れてました。連結履帯も膨大な量の押し出しピン跡処理があります。

これらの単純繰り返し作業は無心になってやるしかありません。

 

エンジン隔壁のアップ。

エンピツで指しているところにエンジンの一部、エンジンの出力を伝えるロッドが見えています。これを実車の通りシャフトでパワーを伝達して前部にある駆動輪に伝えます。

 

痺れるほど実車を忠実に再現しています。

 

各パーツのモールドもシャープで文句ありません。

 

が、・・・・。

 

大きなパーツの合いがイマイチ。

 

ミニドライバー示すところ段差があるのですが、合いません。

 

 

段差をデザインカッターで削る作業中。

 

削っては借り組み、また削る、また借り組み(以下繰り返し。)

 

こういうコンマ何㍉の修正をしてやらないと、微細な誤差が積もり積もって最終的に車体上部がきっちりはまらない様な事態になります。

 

ということで戦闘室とエンジンルームの隔壁が完了。

 

ところで、コレはなんでしょう?

コレは、無線手席の足元にある脱出用ハッチです。

 

組み込むとこうなります。

完成後見える、見えないは全く関係ない設計思想。

 

操縦席の昇降装置。

 

70数年の時空を超えて、ケーニッヒス・ティーガーの製造を追体験しているかのような錯覚を憶えます。

楽しすぎます。

 

既に組み上がっているエンジンを借り組みしてみました。

 

横の隔壁とパイプ類がはまってません。

まだまだ調整が必要です。

 

実は完成後もエンジンが取り出せるように組めないか画策中です。

 

説明書とおりに後部の装甲板を接着すると、もうエンジンを取り出すことは不可能です。

 

ウーン、この単品でも十分ディスプレイに耐えうるこのエンジン、完成後に上部がチラッと見えるだけにするにはあまりに惜しい・・・・。

 

車体上部の借り組みを繰り返しながら思案中です。

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月20日(日):製作開始 組立前処理に2時間。
10月21日(月):4時間
10月22日(火):4時間
10月23日(水):4時間
10月24日(木):6時間 ←ここまで”その2”に掲載  
10月25日(金):6時間 ←ここまで”その3”に掲載
10月26日(土):お休み
10月27日(日):2時間
10月28日(月):4時間
10月29日(火):4時間
10月30日(水):6時間 ←ここまで”その4”に掲載
10月31日(木):6時間 ←今回の掲載
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累計作業時間:42時間
 
 
 
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製作11日目、本日の成果。

 

車体下部の底部にサスペンションが組み上がりました。

 

 

 

合計4個ある巨大なショックアブソーバー。

 

Mr.COLORのスーパーチタン2でシリンダーの銀色を塗装、常に金属同士が擦れ合い錆一つ無いシリンダーの輝きを表現しました。でも、完成後はエンジンの隔壁の影になりほとんど見えなくなります。

 

 

見えなくなると言えば。

ニブイ輝きを放つトーションバー。ゾクゾクしませんか?

 

でも、これらもそのほとんどが見えなくなります。

 

トーションバーはガイアノーツのリアルアイアンブラックを吹き、乾燥後柔らかい真鍮ブラシで磨き込んでいます。

薄っすらとグリスをまとったような金属感が表現されています。

 

フットペダルの表面の滑り止め。

足がペダルから滑らないように滑り止めのギザギザ加工が施されています。

これ、じつはエッチングパーツです。

キットには比較的少数のエッチングパーツが付属しますが効果的な場所に使用されています。

ただしこのキットの”効果的”とは完成後に目立つ部分という意味ではありません。

 

このキットを造り始めてから”完成後に見えるかどうか”はあまり意識しなくなってきました。

以前のわたしなら、「ん、このパーツはどうせ見えなくなるからテキトーに・・・。」でしたが・・・。

 

このキットの設計思想の前に、そんな姑息な考えはどっか行きました。

 

このキットの設計思想とは”そこにモールドとして存在する限り、ただ忠実に金型を起こす、以上。”なのです。

 

この大陸的な泰然とした設計思想を前に、モデラーはひれ伏すばかり。

ひれ伏しながら、逆に実車には存在しない”バリ”や”押し出しピン跡”等を無心に処理する日々なのです。

 

もう一度最初の写真。

スポンソン部(左右に張り出した白色の部分)に膨大にあった押し出しピン跡は全て溶きパテで埋めました。

もちろん弾薬ラック等の影になる押し出しピン跡もありますが、関係なく全て処理しました。

大陸的思想に取り憑かれた私にとって、実車に無いモノは、見える見えないに関係なく処理するアル。省略とか姑息なこと言っててはだめアル!(すみません、文体が乱れました。)

 

車体下部内面の塗装色はオキサイドレッド。

タミヤのサーフェイサーのオキサイドレッドでは明るくキレイ過ぎ、機械油の匂いがしない気がしましたので、サーフェイサーの後に二度塗りしています。

 

調色は、ハルレッド(XF-9):フラットブラウン(XF-10):フラットレッド(XF-7)を5:3:2で調合。

 

いかがでしょう?

トーションバーあたりからグリスの匂いが漂うような色になったと思います。

 

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月20日(日):製作開始 組立前処理に2時間。
10月21日(月):4時間
10月22日(火):4時間
10月23日(水):4時間
10月24日(木):6時間 ←ここまで”その2”に掲載  
10月25日(金):6時間 ←ここまで”その3”に掲載
10月26日(土):お休み
10月27日(日):2時間
10月28日(月):4時間
10月29日(火):4時間
10月30日(水):6時間 ←今回の掲載
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累計作業時間:36時間
 
 
 
ー 以下PRです。 ー
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完成まで概ね1ケ月程度かかる見積もりです。
開始価格は未定です。(恐らく20万円以上になると思います。)
 
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製作6日目、本日の成果。

 

車体下部の5割方が組み上がりました。

 

転輪は1個あたり5つのパーツから形成されています。

 

とある先達の製作記では、パーツの合いに苦労したとの記載がありました。

軸部をペンチで切り取り、足で踏んづけてはめ込んだとのこと・・・。

 

私も覚悟して組立にはいりましたが、全然すなおに組み上がります。

むしろピタパチと嵌まり込んで接着剤が不要なほど!

 

たぶん私の入手したキットでは金型が改良されていると思われます。

 

ちなみに・・・。

転輪のランナーには上記の刻印があります。

 

仮組み。

トーションバーの補助板にはパーツ番号を記入しておきます。

このパーツは慎重に水平・垂直を出してから接着する必要があります。

 

上の写真で分かるとおり多数の押し出しピンの跡が存在します。

一つづつ溶きパテで押し出しピン跡の処理をします。

 

実はこのキットこの手の処理が膨大にあります。

押し出しピン跡、バリ、ゲート処理、ヒケ等々・・・。

 

平成時代のタミヤキットしか知らないモデラーにとっては「それ何?」でしょうね。(笑)

 

でも大丈夫、私には強力な武器があるのです。

削る作業を自動化してくれるツール。

サンドペーパーをつけた先端部が高速で前後運動します。

 

これで削る作業がストレスフリーなのです。

スイッチを入れて削りたい部分に当てるだけ。

サスペンション。

トーションバー方式を忠実に再現。

 

バーを捻るテンションでサスペンションが可動する。

ということは、完成後には何Kgになるかわからないこのケーニッヒス・ティーガーの荷重がこのプラ棒に掛かってくるのではないですか!

 

トーションバーのヘタりを防止するために車体底部を支えてあげないと・・・、と今から心配してしまいます。

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月20日(日):製作開始 組立前処理に2時間。
10月21日(月):4時間
10月22日(火):4時間
10月23日(水):4時間
10月24日(木):6時間
10月25日(金):6時間
 
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累計作業時間:26時間
 
 
 
ー 以下PRです。 ー
本キットは完成後にヤフオクにて出品を予定しております。
完成まで概ね1ケ月程度かかる見積もりです。
開始価格は未定です。(恐らく20万円以上になると思います。)
 
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