1/16 トランペッター製 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作55日目、本日までの成果。

 

内装が概成いたしました。

ちなみに砲塔にオキサイドレッドのサーフェイサーを吹いていないのは、これからツィメリットコーティングを施す予定だからです。

 

砲塔のハッチは全てピアノ線を仕込み可動にしています。

 

 

 

 

数少ないディティールアップポイント。

キットでは一体のモールドで再現されていたので一旦削り落とし、整形後極細銅線を3本捩って通しています。

 

排気管のモールド、エッチングパーツで再現されていたのですが気に入らなかったので銅線で再構築しました。

 

 

砲塔上部がはずせます。

 

砲塔と車体の外装をはずしてディスプレイするとこんな感じです。

 

 

繊細なパーツ構成からなる同軸機関銃周り。

 

さて、車体後部にぎっちり詰まったエンジン部。

以前に駆動系装置を取り出し可能にできないか検討中です。

言ったあと仮組を繰り返しながらあれこれ今まで考えていたのですが・・・・。

 

結論。諦めました。なので、この形でのディスプレイとなります。

 

構造が複雑すぎました。外すのは簡単なのですが、取り付けるに際し燃料系や給排気系の鬼のように這い回るパイピングをピンセットを使って格闘しながら、私、ふっと思いました。

 

「こんなに苦労することをお客様はお望みなのだろうか?本当に喜んで頂けるのだろうか?」

 

精密・複雑なキットを苦労のすえ組み上げることを喜びとするのは、私達モデラーであることは間違いない。

でも、それをお客様に強要することは間違いなんじゃないだろうか・・・?

 

ということでマイバッハHL230の全貌はこのブログ(その2)の写真で見納めとなりました。

 

 

明日以降はツィメリットコーティングの施工作業に入ります。

 

コーティングと塗装のイメージはコレ!

槍を腕に突撃する騎士のマーキングが描かれた第505重戦車大隊の車両。

 

 

本日はここまで。

 

 

作業時間の記録

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10月の小計 ー 50時間
11月の小計 ー 135時間


12月1日(日):6時間 ←ここまで”その11”に掲載

12月2日(月):6時間

12月3日(火):4時間

12月4日(水):6時間

12月5日(木):4時間

12月6日(金):6時間

12月7日(土):6時間

12月8日(日):6時間

12月9日(月):4時間

12月10日(火):6時間

12月11日(水):6時間

12月12日(木):6時間

12月13日(金):6時間 ←今回の掲載

 

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累計作業時間:257時間
 
 
 
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nanata05151028@yahoo.co.jp

1/16 トランペッター製 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作43日目、本日までの成果。

戦闘室の下部構造物が組み上がりました。

 

仮組みの主砲を外して反対側から見ると。

巨大な歯車が見えます。拡大すると・・・。

 

 

エンジンから取り出した動力をこの巨大な歯車に伝え、この部位で砲塔を旋回していたのです。

ちなみにこの歯車、ちゃんと砲塔の旋回に同期して回転します。

 

ウーン、キングタイガーの内部はこうなっていたのか・・・・。

 

 

戦闘室の下部構造物の全景。

 

照準手席、フラットレッド(XF-7)で塗装した撃発捍。

 

この照準手席の背もたれは・・・・。

戦車長の足掛けと一体構造になっていたと初めて知りました。

 

照準手にとってメンタル的に良くない構造ですねー。だって照準ミスすると戦車長の苛立ちが背もたれを通じて伝わるんですから・・・。

 

照準手席の向こう側に装填手の椅子が見えます。

 

装填手の足が当たるあたりのバーは、軍靴による塗装剥がれをチッピングで強めに表現。

戦闘室内のウェザリングには、軽く錆が浮き出た表現にエナメル系のクリヤーオレンジ(X-26)でウォッシュリングの後、ハルレッド(XF-9)とメタリックグレイ(XF-56)でチッピング。

チッピングにはタミヤ製モデリングブラシPROⅡ超極細面相筆を使用しています。

塗装剥がれを一点ずつ点描するのが私のスタイル。

 

少しつづ超精密なモデルが完成していくことが楽しくてしょうがない今日この頃です。

 

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月の小計 ー 50時間

11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←ここまで”その6”に掲載
11月5日(火):8時間 ←ここまで”その7”に掲載
11月6日(水):6時間 
11月7日(木):6時間 
11月8日(金):2時間 
11月9日(土):5時間 
11月10日(日):6時間 
11月11日(月):6時間 ←ここまで”その8”に掲載
11月12日(火):2時間

11月13日(水):6時間

11月14日(木):6時間

11月15日(金):4時間 ←ここまで”その9”に掲載

11月16日(土):休み 

11月17日(日):4時間 

11月18日(月):4時間

11月19日(火):2時間

11月20日(水):2時間

11月21日(木):休み

11月22日(金):4時間

11月23日(土):4時間

11月24日(日):6時間 ←ここまで”その10”に掲載

11月25日(月):6時間

11月26日(火):休み

11月27日(水):休み

11月28日(木):6時間

11月29日(金):6時間

11月30日(土):6時間

12月1日(日):6時間 ←今回の掲載

 

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累計作業時間:181時間
 
 
 
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1/16 トランペッター製 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作36日目、本日までの成果。

 

砲尾部が完成しました。

 

メカニカル!この砲尾部ちゃんとスプリングのテンションがかかっていて、後座そして復座します。

 

閉鎖器等はMrカラーのスーパーアイアンで塗装し、乾燥後磨き上げています。

鋼鉄の輝きと褪色した尾栓周りのコントラストがいい感じです。

 

 

同軸機銃MG42もシャープなデティールで再現されています。

 

 

並行して製作中の戦闘室床部分。

中央付近にエアコンプレッサーが存在しますが・・・。

 

シャープなモールドもカバーの陰に隠れもう日が当たることはないでしょう。

完成後の”見える・見えない”関係なしに実車の細部まで表現し尽くす。

このキットの本領発揮です。

 

コンプレッサーの詳細は作成した私と、このブログをご覧になった方で見納めになることでしょう。

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月の小計 ー 50時間

11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←ここまで”その6”に掲載
11月5日(火):8時間 ←ここまで”その7”に掲載
11月6日(水):6時間 
11月7日(木):6時間 
11月8日(金):2時間 
11月9日(土):5時間 
11月10日(日):6時間 
11月11日(月):6時間 ←ここまで”その8”に掲載
11月12日(火):2時間

11月13日(水):6時間

11月14日(木):6時間

11月15日(金):4時間 ←ここまで”その9”に掲載

11月16日(土):休み 

11月17日(日):4時間 

11月18日(月):4時間

11月19日(火):2時間

11月20日(水):2時間

11月21日(木):休み

11月22日(金):4時間

11月23日(土):4時間

11月24日(日):6時間 ←今回の掲載

 

 

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累計作業時間:151時間
 
 
 
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1/16 トランペッター製 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作27日目、本日までの成果。

車体下部が慨成いたしました。

 

ツインメリットコーティングを施す予定ですので、OVM(車載工具)はまだ載せません。

 

また、破損しやすい車載機関銃も取り付けていません。

 

ターレットから覗くとぎっしりと積まれた車載弾薬が見えます。
 
戦闘室の床が薄い鋼板で出来ている様が見て取れます。
こういった細部のこだわりがこのキットの素晴らしいところ。
 
無線手席のハッチを開けると・・・。
車載無線機が見えます。
 
このハッチ、開ききったところでチャンとロックが掛かります。拘ってるなぁ!
 
操縦手席と無線手席の天井部分はこの様にガバッと取り外せます。
車載無線機や操縦手席のメーターパネル等鑑賞の為に、完成後もこの部分接着しないでおこうと考えています。
実車では溶接され取り外されることなど有り得ない部分ですが・・・。
 
ピタパチとはまりますので未接着でも無問題。
 
給排気口グリルにはエッチングパーツが付属してます。
 

このエッチングパーツなかなかの精度。

 

アベールやタミヤのオプションパーツのそれと比較しても遜色ないモノが付属しています。

 

エンジンルームの頑丈な蓋を開けると、マイバッハHL23エンジンがコンニチハ。

 

エンジンと言えば、”その6”で駆動系を取り出してディスプレイできるように検討中と書きましたが・・・。

 

こんな風に。

 
これは引き続き検討中です。
 
なぜかと言うと数多くの燃料系パイプが接着しないとしっくり収まらないのです。
 

この単品でも十分ディスプレイに耐えうるこのエンジン、完成後に上部がチラッと見えるだけにするにはあまりに惜しい・・・・。

 

車体上部の借り組みを繰り返しながら思案中です。

 

 

明日からは砲塔の製作にかかります。

 

ヘンシェル砲塔での製作に移行いたします。

 

なので、ヤフオクで入札をお考えのお客様は本日以降ポルシェ砲塔の選択はできなくなりますので、ご了承下さいませ。

 

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月の小計 ー 50時間

11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←ここまで”その6”に掲載
11月5日(火):8時間 ←ここまで”その7”に掲載
11月6日(水):6時間 
11月7日(木):6時間 
11月8日(金):2時間 
11月9日(土):5時間 
11月10日(日):6時間 
11月11日(月):6時間 ←ここまで”その8”に掲載
11月12日(月):2時間

11月13日(月):6時間

11月14日(月):6時間

11月15日(月):4時間 ←今回の掲載

 

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累計作業時間:127時間
 
 
 
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1/16 トランペッター製 ケーニッヒス・ティーガー フルインテリアキット

製作23日目、本日までの成果。

 

車体下部が8割方完成しました。
スポンソンの上には前には積載砲弾、後部には巨大なガソリンタンクと危険物の塊ですね。
履帯がシルバーなのはメタルキャタピラー装着だからではありません。
下地塗装にメタルシルバー(TS-83)を吹いています。
ラッカー系塗料で頑丈な皮膜を形成しウェザリングにより、擦れてむき出しになった鋼鉄の輝きを表現する下地となります。

 


積載弾薬は前から、成形炸薬弾(HEAT)が8発、榴弾(HE)が14発、徹甲弾(APCB)が22発搭載されています。

 

精密なモールドの車載無線機部。

3つのモジュールから構成される無線機、それを連接する赤色のコード。

このコードは0.3㍉の銅線でデティールアップしています。

ここまで全てキットの指示通りのストレート組みでしたが、ここにきてやっとデティールアップする部分が出てきました。

ちょっとしたひと工夫で情報量が増してリアルになります。

 

キングタイガーの内部はこうなっていたのか・・・・。

 

手を抜くこと無い徹底的なパーツ構成、70数年の時空を超えて、ケーニッヒス・ティーガー製造を追体験しているかのような錯覚を憶えます。

 

左からSpGr.Patr.40Kwk36L/4.5榴弾(HE)、PzGr.Patr.39Kwk36徹甲弾(APCBC)、

Gr.Patr.39H1KwK36H1成形炸薬弾(HEAT)。

 

榴弾と成形炸薬弾は軟鋼製薬莢。腐食防止の為にラッカーで緑色にペイントされています。フラットグリーン(XF-5)で塗装。

徹甲弾は真鍮製の薬莢。Mrメタルカラーのブラスで塗装後磨き上げています。

 

弾頭部の塗装は榴弾のみ信管をクロームシルバー(X-11)で塗装しています。

何故なら徹甲弾には信管は存在せず、また成形炸薬弾は弾底信管であるはずなので頭部は被帽のはずだからです。

 

ちなみに成形炸薬弾とは、ご存知の通り炸薬を”逆漏斗状”に成形し、これを弾底から燃焼させることにより生じるジェット噴流(モンロー効果)により敵戦車の装甲を破壊する弾薬のこと。

 

薬莢底部はエッチングパーツで再現されています。

 

パーティングライン処理後に研磨剤で磨き上げています

真鍮薬莢の輝きの下地を作るとともにディカールのシルバリングを防ぐ効果もあります。

 

搭載弾薬完成。

全部で66発、壮観です。

 

車載無線機製作の図。

車内色のフラットホワイト(XF-2)を吹いた後にマスキングしてダークグリーン2(XF-89)を吹く。

 

マスキングテープを外すとこんな感じ。

 

細部を筆塗りし銅線でコードを工作。

 

コードをフラットレッド(XF-7)で塗り、ジャーマングレイ(XF−63)でチッピングして完成。

 

 

本日はここまで。

 

作業時間の記録

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10月の小計 ー 50時間

11月1日(金):6時間
11月2日(土):8時間
11月3日(日):6時間
11月4日(月):8時間 ←ここまで”その6”に掲載
11月5日(火):8時間 ←ここまで”その7”に掲載
11月6日(水):6時間 
11月7日(木):6時間 
11月8日(金):2時間 
11月9日(土):5時間 
11月10日(日):6時間 
11月11日(月):6時間 ←今回の掲載


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累計作業時間:109時間
 
 
 
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