本日は1/35キットは登場しません。

 

今取り組んでいるのはマイコンを使ってのLED制御です。

 

PCとにらめっこしながらプログラミングをしています。

 

リモコンの1〜5ボタンを押すと割り当てたLEDが光る、というところまでたどり着きました。

 

 

1を押すと一番右側のLEDが点灯します。

2を押すとその左のLEDが点灯します。

3を押すと   〃

4を押すと   〃

5を押すと   〃

 

 

 

マイコン本体です。

 

”arduino” アルディーノと発音します。

¥3,000-ちょっとの値段です。

 

これがリモコン。

 

鉛筆で指しているのがリモコンの受光センサー。

 

ちなみに電子部品が刺さっている板はブレッドボードというそうで、こいつに電子部品の足を差し込むだけで回路が出来上がります。

はんだ付け不要で回路構成ができるので非常に便利です。間違えたらピンを指し直すだけですから。

 

全くの独学でプログラミングに取り組んでいますが、今はWeb上で情報が入手できるのでいい時代ですね。

 

私はPCを2画面にして左側でWeb情報を映し参考にしながら右側のモニタでプログラミングしてます。

 

ここまでのプログラミング。

受光センサからの信号を監視して

 

1ボタンが押されたなら対応するLEDを点灯させる。

2ボタンが      〃

3ボタンが      〃

4ボタンが      〃

5ボタンが      〃

 

という制御をしてます。

 

LEDは各キットの車体内に入れ込み、光ファイバーでヘッドライトにつなぐ工作をするつもりです。

 

次はMP3プレイヤーをつないでエンジンサウンドが鳴るようにします。

16式仮組み終了!

 

-

 

昨日は「今日はマイコンを触ろうかな。」と作業部屋へはいったのですが・・・。

 

16式の箱を開けてランナーを観ているうちに、いつの間にかニッパーを手に・・・。

 

数時間後には仮組みが終わってました。

 

奥から61式、74式、90式、10式そして一番手前に16式。

車体は90式が一番大きいですが、16式も迫力あるサイズですね。

 

どの車両にもヘッドライトがユニットごと組んでいないのがおわかりだと思います。

 

これは、次の作業でLEDを組み込むためです。

 

 

 

 

今日からはキットを造る手を止めてマイコンボードに取り組みます。

 

手前のリモコンのボタンを押すと、白色のボードの向こう側のセンサが受光。

 

PCのディスプレイ(右側)に押されたリモコンボタンのコードが表示されます。

 

たとえば①のボタンを押すと”FF30CF"というコードが返されることがわかりました。

同様に②〜⑤までのボタンに対応するコードを調べました。

 

これによりプログラムの中に調べたコードを記述することにより

 

”リモコンの①ボタンが押されたなら61式戦車のエンジンサウンドを再生する、そして次に61式のLEDを点灯する。”ということが実現できるようになります。(たぶん。)

 

プラモデル製作とは全く違う感触のマイコン制御。

 

これは、これで楽しい作業です。

 

 

 

 

4両目、90式の仮組みが終わりました。

 

ここまで、全くのストレート組みながら3日もかかっていません。

 

さすが世界のタミヤ品質。

 

61式→10式とインターバルなしに4両連続で組んだ感想を言うと、”パーツの合わせ精度は昔から変化がない。”ということです。

 

これはこの何十年にわたって品質に進歩がないということではありません、逆に何十年前から素晴らしい精度を出していたと言えます。

 

改めて61式のランナーを観察すると”1970”という刻印があります。これは金型の製作が西暦1970年であることを示していると想像されます。

 

ということは半世紀前から合わせ目消しの必要が殆ど無いパーツ形成をしていたことになります。

 

(脱帽)

 

さて、本日2コ宅急便が来ました。

 

その1つがコレ。

16式の登場です。

 

嬉しくて積み上げてみます。

ザ・大人買い の図。

 

ハナタレ小僧だった小学生時分の私がみたらヨダレが垂れすぎて脱水症を起こすかもしれません。

大人ってイイですね。

 

話は変りますが90式も10式も砲塔後部にバスケットがあります。

これに貼るネットがキットに付属します。

 

これのカットの要領、私はこうやってます。

組立説明書の上にマスキングテープを貼って、デザインナイフで切り出します。

 

そしてこれを、ナイロンネットに貼り移します。

そして、これをハサミで切り出せばドンピシャの精度でカットできます。

 

ぴったりフィットした90式のバスケット部。

 

そして今日の荷物2つ目。

弁当箱のようなプラケースに収められたブツ。

 

開封っ!

何やら電子パーツがぎっしり詰まってます。

 

これがマイコンボードのスターターキットです。

 

心臓部のマイコンボードがコレ。

手のひらにすっぽり収まるサイズ。

 

この小ささながらプログラミングを流し込んでやることで無限の可能性を秘めた魔法の板に見えます。

 

左のUSBケーブルでPCと接続してプログラミングします。
 
右側はリモコン。
 
これらを組み合わせて何がしたいか?といいますと・・・・。
 
リモコンの①ボタンを押すと、61式のエンジン始動音がスピーカーから流れ少しするとヘッドライトに仕込んだLEDが点灯する。
 
リモコンの②ボタンを押すと、74式のエンジン始動音がスピーカーから流れ少しするとヘッドライトに仕込んだLEDが点灯する。
 
リモコンの③ボタンを押すと、90式のエンジン始動音がスピーカーから流れ少しするとヘッドライトに仕込んだLEDが点灯する。 (以下略)
 
というサウンドと光のギミックを仕込んだディスプレイモデルを造ろうとしております。
 
ディスプレイ台の上に61式、74式、90式、10式、16式の合計5両を展示。
 
題して”陸自戦闘車両進化の系譜”
 
模型を製作する過程が楽しくてしょうがない私。
けど、所有欲が全くないのです。
なのでこのディスプレイモデルも完成したなら、ヤフーオークションに出品いたします。

次はコレ!

 

 

タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ

 

61式から16式までの連作です。

 

前作のトランペッター製 1/16 キングタイガー・フルインテリアキットがフュニッシュしてから数日後、もう然とタミヤの1/35が組みたくなったのです。

 

作りたい!と思うと直ぐに行動を起こす性分。

ネットで価格もよく確認しないまままとめ買い、ほぼ衝動買いに近いです。

 

思い返せば40数年前、学校帰りに近所の模型屋のウィンドウにかじりついて羨望の眼差しでキットを眺めていた、ハナタレ小僧だった私。

 

オトナになるのも悪くないです。

 

キット到着からわずか2日後には仮組みですが3両も戦車の形になってます。

 

これは私の手が早いのではなくタミヤの設計思想である、適度な省略と組立易さの追求のなせる業。

 

61式と74式の砲塔が白いのは鍛造肌表現のため”溶きパテ”を塗っているからです。

 

あと90式と今注文中の16式を加えて総数5両からなるディスプレイモデルを造ろうとしています。

 

題して”進化の系譜”。

 

戦車製造は一度手放してしまうと永遠にその技術力が失われてしまうと言われます。

 

61式戦車から始まった陸自の戦闘車両その進化の系譜をディスプレイモデルにします。

 

「オイオイ、16式機動戦闘車は戦車じゃないだろっ!いっしょにするのはわし許せんけんね。」というお声がどこかから聞こえてきそうです。

 

ハイ、おっしゃるとおりです。16式は戦車ではありません。

 

それでも陸自戦闘車両の進化の系譜は連綿と16式機動戦闘車に受け継がれていると私は思います。それが証左に運用研究は機甲科に委ねられたことで説明できると思います。高強度紛争が生起する蓋然性の低下、島嶼防衛のため要求される高度な機動力それら時代の要請から開発された16式機動戦闘車は、機甲科の用兵思想のもとに運用されます。もちろん16式が10式に取って代わる装備品だと私は言っているわけではありません、装輪車である16式は路外機動力は当然10式に劣るわけであり、防護力においてもそ・・・・(以下略)。

 

スミマセン、こんな話をすると止まらなくなるのでこれぐらいにして本題です。

 

ライト点灯とエンジンサウンド機能を搭載したディスプレイモデルを造ろうとしています。

 

そのためには、こんなモノを使います。

これは”マイコンボード”と呼ばれるもので、これによりLED点灯やMP3再生をコントロールするために使用します。

 

ちょっとしてプログラミングの知識も必要になります。

 

こういう私も、初心者に毛が生えた程度ですので、この記事がこれからプラモデルにLEDを使った電飾をしたり、サウンドギミックを組み込もうという方の参考になれば幸いです。

お客様のお手元にはこの様な荷姿で到着します。

(写真は作業中です、実際にはハトロン紙でキレイに梱包してお送りします。)

 

 

2コ口で届きます。

 

平べったい箱にはディスプレイ台、一回り小さい立方体に本体が収めれれています。

 

まず本体の方です。

2重包装しています。

外側のダンボールを開くと2つ目のダンボール箱が現れます。

 

2つ目のダンボール箱を開梱すると

この様な発泡スチロール板が現れます。

これは緩衝材の天井部分になります、切り欠きに指を入れて外して下さい。

 

手前のプチプチ(砲身・弾・アンテナと表記)は後で取り付けますので、取り出して保管して下さい。

 

ケーニッヒスティーガー本体を取り上げる方法です。

写真のように履帯の裏側を保持し引き上げて下さい。

 

【ご注意!】写真以外の場所を持って引き上げようとすると破損する恐れがあります。

 
 
ちなみに・・・。
 
いくつもの発泡スチロールの柱でケーニッヒスティーガーの周りをがっちりと保定しています。
 
車体各部の凸部に柱に切り欠きを入れて、食い込ませて保持しています。
 
なので、もし上記方法で車体が持ち上がらない場合は、ダンボール箱をカッターで切り開いて取り出してください。
 
車体が現れたところで一旦置いて、ディスプレイ台を開梱して下さい。
 
開くとこんな感じです。
写真右上に見えるプチプチで包まれたモノは、車体の下側に置いて重量を支える枕材です。
 
枕材をこんな感じに配置して下さい。
 
この上にケーニッヒスティーガーの車体を置いて下さい。
これでサスペンションのへたりを防止できます。
 
次に砲身の取付です。
 
軽い力で差し込むだけです。接着不要です。
砲身には上下があります。
ボールペンで指しているパーツのある方が上になります。
 
次に、アンテナの取付です。
これも差し込むだけで接着不要です。
 
最後に、砲弾を配置してディスプレイ完了です。お疲れ様でした。
 
最後に・・・。
 
とても壊れやすい部位をご紹介して終わりとなります。
 
① 前方機銃の銃身
② ボッシュライト
 
③ 補助照準器の照星部分
 
④ ジャッキ
 
基本的には強度不足なパーツには0.3〜0.5㍉の鋼線を埋め込んで強度確保に努めて作り込んでいます。
 
しかしながら、上記の4コのパーツはその構造上、鋼線を埋め込む余地がありません。
 
なので、手が触れただけでも破損の恐れがあります。ご注意下さいませ。
 
以上、ながながと駄文のブログにお付き合い頂きありがとうございました。