ファインモールド 1/48 サボイアS.21 

 

 

今回は梱包要領と取扱説明です。

 

お買い上げいただいたお客様のお手元に瑕疵なく届けるまでが私の仕事。

 

なので梱包作業は作製と同じくらいに気合をいれて行います。

 

お客様のお宅には下の様な荷姿で到着します。

 

 

取っ手は使われないと思いますが、運送業者の方に「こちらが上ですよ!」とアピールする目的で付けています。

 

ダンボールの蓋を開けると

内装の発泡スチロールが現れます。

 

切り欠きに指をいれて開いて下さい。

 

 

中はこんな感じです。

木製のディスプレイ台を発泡スチロールブロックがガッチリと挟み込んでいます。

 

これで逆さまにされても大丈夫。

 

サボイア本体は・・・。

こんな感じで固定しています。黒のとじ紐をほどくと容易に取り出せます。

 

ディスプレイ台にサボイアを取り付けます。

 

銘板がついている方が前になります。

 

この位置で取り付ける感じです。

 

まづは、後ろ側のピアノ線を尾翼下方の切り欠きに挿入します。

 

ついで機首方向のピアノ線を挿入します。

 

次に右翼の支柱。

銀色に見えるのがネオジム磁石、これにひっつけます。

 

こうです、近づけると磁力でピタッと引っ付きます。

 

同じように左翼。

はい、完了です。

 

続いて操作要領です。

まづ電源を入れます。

 

ひっくり返して

これがスイッチです。ちなみにこれはサーボモーターに電源を供給しています。

これをONにします。
 
次に、マイコンの電源をいれます。
手前の銀色のトグルスイッチをON側に倒します。
 
リモコンのAボタンを押すとオートデモモードが始まります。
AUTOのAと憶えて下さい。

加藤登紀子が歌うフランス語バージョンの「さくらんぼの実る頃」を奏でながらサボイアが優雅に飛行します。

約2分半後位で自動で停止します。

 

それではサボイアを自在にコントロールしてみましょう。

 

エンジン始動にはこの電源ボタンを押して下さい。

プロペラが回転を開始、エンジンサウンドが鳴り響きます。

 

写真の↑ボタンを押すと機首をもたげて上昇します。

 

↓ボタンでは下降します。

 

→ボタンで右旋回。

 

←ボタンで左旋回。

 

中央のボタンは機銃発射です。

 

サウンドトラックを聴く操作です。

写真のBボタンでサウンドトラックの再生を始めます。

BGMのBと憶えて下さい。

 

曲の途中でも右上矢印ボタンで次の曲に移ります。

 

左上矢印ボタンは一曲前に戻ります。

 

ちなみにCボタンはプロペラ回転、曲の再生を途中で止める時に使います。

CancelのCと憶えて下さい。

 

トグルスイッチをOFF。

 

ウラ面の電池ボックスもOFF。

 

以上で製作記は完結です。

駄文に長々とお付き合いありがとうございました。

 

本作品は

本日以降ヤフーオークションに出品いたします。

 

2020.5.25 ご落札いただきました。ありがとうございました。

ファインモールド 1/48 サボイアS.21 ようやく完成しました。

 

題して

”サボイアS.21空中戦ギミック風味、サウンドトラックを添えて”

 

どうぞお楽しみ下さい。

 

リモコン制御のサボイアの飛行、ユーチューブ動画をご覧下さいませ。

 

 

リモコンの上下左右ボタンでサボイアの飛行姿勢制御します。

 

中央のボタンを押すと機銃が発射されます。

 

 

Aボタンを押すと”オートデモモード”、加藤登紀子が歌うフランス語バージョン”さくらんぼの実る頃”を奏でながらサボイアが自動制御で飛行します。

AUTOのAと憶えてください。

 

Bボタンを押すと、全23曲のサウンドトラックが演奏されます。

BGMのBと憶えてください。

 

最後に、Cボタンを押すと全ての動作を停止します。

CancelのCと憶えてください。

 

ちなみに、著作権の問題は全く問題ありません。

何故なら・・・・。

 

このオリジナルサウンドトラックのCDが付属するからです。

 

つまり、この作品をお買い上げになったお客様は、紅の豚オリジナルサウンドトラックの正規の所有者となるからです。

 

 

作品の全景です。

 

左が電源スイッチ、右側のツマミは音量調整です。

 

メンテナンスの為に上蓋ははずせます。

 

パイロットのポルコも搭乗しています。

 

立ち姿のポルコのフュギアも付属します。

 

ちなみに、このサボイアはディスプレイ台から取り外せます。

 

ネオジム磁石で制御棒に引っ付いているからです。

 

こんな風に手に持って”ブーーン”が出来ます。(しないか。)

 

 

次回梱包要領と取説で完結です。

 

 

 

サボイア 翔ぶ!

 

 

 

 

プロペラのモーター始動、昇降・左右旋回自由自在!

 

時折機銃発射が楽しめます。

 

機体が振れるのは前後の支えにピアノ線を使っているのでその張力の影響かと・・・。

 

でも前時代の飛行艇、無振動で翔ぶより味があるかとも思います。

 

もう少し試験飛行を繰り返しながら悩んでみます。

 

さて、次はディスプレイ台の製作にかかります。

 

今日ココまで。

 

本日はギミック作動のための小型モーターや機銃用LEDを組み込みました。

 

サボイアS.21∨型12気筒エンジン。

その中にΦ4ミリの超小型モーターを仕込みます。

 

 

主翼の内部に配線し、翼端に仕込んだネオジウム磁石に繋ぎます。

これはサーボに連結したバーとのジョイント部の肝になります。

 

これがホームセンターで買ってきたネオジム磁石。

2コ入りで¥300くらいです。

 

ところで、このネオジム磁石、磁力がとても強力ですが実は熱に弱い。

 

リード線をハンダ付けしたのですが、加熱時間に比例して磁力が落ちていくという、トホホな性質を持っています。

 

ほんの数秒の加熱でただの金属片と化します。

3コのネオジム磁石をパーにして編み出した方法が・・・。

 

リード線を磁石にひっつく金属片にハンダ付けして、磁力でリード線をネオジム磁石につなげるやり方。

 

約500円分のネオジム磁石をお釈迦にした後に気づきました。

(もっと早く気づけよ、オレ!)

 

モーターの作動試験。

回転よーい!

 

回転っ!!

はい、モーター搭載完了。

 

次にLEDです。

飛行艇の燃料タンク内にチップLEDを仕込んで、光ファイバーで機銃口まで光を導きます。

点灯試験よーい!

 

点灯ッ!

点灯よーし!

 

この様に何か手を加えるたびに動作試験を繰り返すのが肝要です。

これを怠ると・・・。

手戻りが生じ後で泣くことになります。

 

胴体を被せて、点灯よーい!

 

点灯ッ!

ん、胴体内部から薄っすら光が漏れています。

 

黒色の絶縁テープで遮光処置をします。

再度、点灯よーい!

 

点灯ッ!

遮光処置が効いてますね。

 

LEDギミックは光るところはキッチリ光る、それ以外の光漏れは厳禁!

 

プログラミングも完了して、ギミックも搭載すれば8合目です。

あとは普通のキットと同じ要領で組み立て〜塗装です。

 

今日はココまで。

出来たー!!

 

やっとプログラミング沼から脱出できたようです。

 

 

 

プロペラつけました。

 

やっぱりプロペラ付けると俄然と飛行機らしくなりますね。

(紙飛行機の芸術性は置いといて・・・)

 

電源ボタンでプロペラが回転します。

 

↑ボタンで機首が持ち上がり、↓ボタンでは下降。

 

→ボタンで右旋回、←ボタンで左旋回します。

 

中央ボタンを押すと機銃発射です。赤色LED発光と機銃音が鳴ります。

 

以下にプログラミング沼にはまっていた要因について記載します。

 

【その1】

全般に挙動がギクシャクしていた件

MP3プレイヤーの制御に”ソフトウエアシリアル”を使用していたのですが、どうもこれがいたずらしてサーボにノイズを発生していたようです。

対処としてはソフトウエアシリアルの使用をやめハードウエアシリアルにしました。

具体的にはスケッチからソフトウエアシリアルの記述を削除し、次にMP3プレイヤーのTX,TRのジャンパーピンをarudinoの0番ピンと1番ピンに繋ぎ変えました。

ソフトウエアシリアルの利点は複数のシリアル通信の実現です、が私のプログラムの場合一つだけでいいので問題ありません。

 

【その2】

MP3プレイヤー再生の際にサーボの挙動が”ビクッ”となる件

詳しい原因は不明ですが、サーボモーターのGNDをarudinoのGNDと外部電源のGNDに接続することで解決しました。

 

原因は不明ですが、リモコンボタンで飛行機を操縦している気分になるからこれでいいのです。

 

ともあれ沼から脱出できて、思わず”やったー!”と声が出ました。

これはキットの完成とはまた違う種類の喜びがあります。

 

次回からはやっとキットの写真が載せれそうです。

 

今日はココまで。