製作4日目でフルオペのギミックが点検できるまで組めました。
さすが、世界のタミヤ!
組みやすくなる工夫を随所に感じます。
とにかくデカいセンチュリオン。
隣のⅣ号戦車と比べるとその巨大さが際立ちます。
OVMとかサイドスカート等のパーツを後回しにして組み立てているのは理由があります。
それが、コレ!
フルオペの砲身俯仰やリコイルギミックを楽しむためには、
防盾部のキャンバスのディティールを犠牲にしなければいけません。
こっちのリアルなキャンバスでは砲身が動きません(涙)
このむき出しの防盾部とにらめっこしながらデティールアップ方法を熟考中です。