ポン子が3歳の頃の面白語録は、
一発芸みたいなものが多かったな〜。
4歳ともなると母タンや父タンとの言葉のやりとりの中で、
面白語録が生まれるようになりました。
ポンちゃん語録 その1
母タン「わたし、イチゴ狩りいきたいな〜」
ポン子「わたしバナナ狩り〜」
バナナ狩りは思いもつかなかったので、フイてしまいました。
この頃のポン子はバナナが好きだったのです。
ポンちゃん語録 その2
ポンちゃんが何かを探していたので、母タンが聞くと・・・
「わたしのドレッシングがない」とポン子。
母タン「ドレッシング???」
ポン子「うん、手にするドレッシング」
・・・って、それ「ブレスレット」だから!
ポンちゃん語録 その3
母タン「ポンちゃん、大きくなったら何になりたい?」
ポン子「ビッグになりたい」
妻は「カッコイイ!」と思ったそうです。
それにしても、ビッグなんていつ覚えたのかな。
そもそも意味を知っているのか、ってツッコミをいれたくなります。
ポンちゃん語録 その4
保育所から帰るなり、母タンに向かって・・・
「ママ〜さびしかったよ〜」
母タン「どうしたの?」
ポンちゃん「先生におこられたの〜」
母タン「どんなふうに?」
ポン子「ウンチ〜って言わないようにって」
オゲレツパワー炸裂のポン子であった。
この頃は、何か質問しても「ウンチ」って答えていたもんなぁ。
ポンちゃん語録 その5
母タンとしりとりをしていた時・・・
母タン「いぬ」
ポン子「ぬ・・・ぬかづけのきゅうり!」
母タン「えぇっ?!それあり!」
ポンちゃん語録 その6
母タン「ポンちゃん、お絵描きしよう!」
ポン子「わたしは、おべんきょうがしたいの、
ノートもってきて」
母タンと父タンは、ポン子と一緒にお絵描きをしたかったので
淋しいような嬉しいような・・・。
ポンちゃん語録 その7
「バチ!バチ!」
気に入らない事があると、「母タンのバカ!」を多発するポン子。
母タンが「バカって言ったほうがバカなんだからね」と言うものだから、
「バカ」のかわりに「バチ」って言っているようだ。
ポン子なりに一生懸命考えているんだね。
ポンちゃん語録 その8
ハメハメハ大王の歌がお気に入りのポン子、
よく歌っていたのはよいが、歌詞が・・・
「南の島の代表は〜・・・」
代表って(笑)。ホントは大王だから!!
いい味だしているよ、ポン子!!!
5歳過ぎてからは普通の会話になってしまったポン子。
大人の階段を登っているんだね〜。
今日の一枚はポン子4歳のころの作品!
色紙を使って表現しています。
なかなか素敵!!(親バカ)