2012年11月20日
母タンの出産後、父タンは自転車で毎日病院通い。
ポン子の顔を見たいのと、母タンの着替えを届けるためです。
いい運動になったものです。
ポン子は出産予定日より10日ばかり早く産まれたせいか、
他の子より少し小さかったのですが、元気そうでした。
その病院では、月毎に産まれた赤ちゃんの顔写真を
廊下に貼り出しています。
母タンが「ポン子の写真、スゴイことになっている」と一言。
ポン子はどんな写真かなと探してみると、な、なんと!
ポン子だけドアップで写っているではありませんか!
他の赤ちゃんは、いかにも記念写真といったふうに写っているのに、
ポン子だけフレームいっぱいいっぱいのドアップ!!
ヌ~ンと迫ってくるようで迫力ありまくりでしたっ!!
この頃の乳児は、目が完全に見えている訳ではないのに
何かを見ようとしているし〜
今考えれば、ポン子は何か訴えたかったのかも。
どうしてそんな写真になったのか、
看護士さんに聞いておけばよかったなぁ。
出産後2日目に、沐浴の実習がありました。
それはまた明日。