微妙戦士ダサインダムSEED最終話
「(ブログ編集が)終わらない明日へ」
コスミック・エラ…
ショフト軍要塞ヤキン・ドゥエーにて…
「どうもこんばんわぁ!
色々すっとばして最終決戦のヤマトでぇす!!
それじゃ最終決戦いきたいと思いま~す★」
「尺が無いので悪の珍兵器とドミニオンのくだりは
雑に消化しま~す★」
「うざぁ~~い☆(断末魔)」
「止まるんじゃねぇぞ(断末魔)」
「大瞬殺!!
ガン〇ム独特の終盤キャラ一掃処分セール感がすごい!!
ヤキン・ドゥエーでタコ殴り!!(断末魔)」
「目がぁ~↑(断末魔)」
「なにもしないをしてるんだよ」
「そろそろラスボスだと思いま~す★」
「プロヴィデンスジュアッグ、使っていきたいと思います!!
どうも、キン・ニ・クルーゼです★」
「ふわぁ~ん☆
ラスボスまでジュアッグとか
どんだけ謎のジュアッグ推しをするっていうんだ~☆
っていうかラスボスがなかやまき〇にくんって
ムチャクチャだこんなにツッコミどころを渋滞させるなんて!!」
「私にはあるのだよこの宇宙でただ一人
全ての筋肉を鍛える権利がなぁ!!
キラー君知ればどのミニフィグもが望むんじゃないのかい!?
君のような主人公フィグでありたいと君のようになりたいと!!
そう思うんじゃないのかいどうなんだい!?
どうなんだいオレの筋肉!!」
「うっせぇ力だけが僕の全てじゃな~い★」
「何が違うんだい何故違うんだい!?
どうなんだい!?
パワァァァァァァァ!!」
「うわ急につよ~い!!
しかもこれ戦法がプロヴィデンスじゃなくてジオングじゃん!?
いやまぁジオングですらなくてジュアッグなんだけど
あぁもうややこしい
ヤマトかんげきぃ~~~~!!」
「キラ諦めるのはまだ早いのだ。
私の意思があなたを守るのだ」
「フレイいつの間にかタヒんでたの!?
まぁしょうがないかハムスターの寿命短いもんね…
とにかくこの戦争と謎のジュアッグ推しを終わらせるんだ!!
守りたい世界があるんだぁ~~~~☆」
「ハッ!!(断末魔)」
その頃ヤキン・ドゥエー内部
「ヅェネシス地球照準!!」
「もうやめるんだ父上!!
ジャスティスを自爆させる!!(問答無用)」
「なぁぁぁにやってだwwwほげええええwwww」
「しまったカガリポジのキャラがいないから
オレの自爆を止めるヤツがいない!!!!」
(大爆発)
「ほ
げ
え
え
え
え
え
え
え
★」
(断末魔)
……
「ああ僕たちはなんでこんな所に来てしまったんだろう(適当)」
「やめろキラタヒるんじゃない!!
まだ続編がある!!!!」
「えぇデスティニーもパロやる感じ三話も使ったんだからもうよくね?(素)」
「ダメですわキラーとアデランは戦って戦ってタヒぬまで戦う運命なのですわ。
なんなら劇場版も控えているのですわ」
「いやもういいじゃん
ダサインダムネタみんなもう飽きてるし正直…
去年のヤツよりかなりウケ悪いじゃん実際
ああ僕たちはなんでこんな所に来てしまったんだろう(適当)」
CAST