レゴスーパーヒーローズ！！
説明しよう！
スピーカーマンは声がデカい！！（だけ）
説明しよう！
オクトパスマン＆ブラックオクトパスマンでも
サメの群れには流石に勝てない！！
説明しよう！
世界の分解者ブロックはずしマンは
創造より破壊を目的とするダークヒーローなのだ！！
「どっからツッコめばいいんだこの場合はよ！？
なんだよこいつらは！？」
「あぁワシが作った改造人間たちじゃな。
全員脳改造前に脱出して正義の味方になってしまって
ワシ一人に対しヒーロー四人
という異常なパワーバランスになっとる」
「ぬわーっはっはっは！！
面白い、全員我がスペースバロン軍の配下にしてくれようぞ！！」
「え～、というわけで今回は過去の「俺フィグ紹介回」からも漏れた
「二軍俺フィグ」を紹介させていただきます（ツッコミ放棄）
まぁ我ながらやべー熱量の回が続いてしまったので
箸休めの雑回というわけです！！」
「そしてワシらこそこういう回にならんと出番が来ない
「俺設定フィグ」軍団！！
首領のスペースバロンじゃあ！」
「いいや、首領はこのニッコリ帝国改め
ニッコリ共和国の暗黒卿
「ニッコリ暗黒卿」こそが相応しい！！
今回はガチで容量ギリギリなので過去記事へのリンクは無しとする！！
しかしヒゲのオッサンばっかりで
ムサ苦しいなデモス瑠偉ユニバースのオリキャラはな！？」
「まぁ僕が少年時代を過ごしたいわゆる「暗黒初期」が
基本ヒゲのオッサンフィグだらけの時代だったので
その洗礼を受けた僕の世界観も必然的にそうなります！！」
「ゼハハハハハハッ！！
やっぱり90年代ヒゲフィグこそが至高ってもんよ！！」
「一理ある！
ここいらで一発、ひな祭りならぬ
「ヒゲ祭り」開催と洒落こもうではないか！！」
「ああダメだ本当に生理的に無理なんだ。
ニッコリ系フェイス至上主義の
ニッコリ帝国の最高指導者としてまず
全員の髭を強制的に剃りたい」
「というか「俺フィグ集合」みたいになってるが
ワシは一応レゴ社の公式キャラじゃからな？
誰も覚えてないだろうけど一応な！？」
「とにかく既に登場フィグ数が多すぎて
進行に支障が出まくりなので相手役は一人に絞らせていただきます！！
とりあえず厳選して誰を選ぶか決める為
現時点での本ブログ登場済みの俺フィグキャラをまず一気に列挙します！！」
「既にこんなにいたのかよ！？」
「なんでもいいのだが
やはり全体的にゲテモノ率とヒゲキャラ率が高すぎる」
「ワシ率も高すぎる。
せっかくだし「デモス瑠偉ワールドオリフィグ」で
人気投票でもやってみんか？ん？」
「多分前髪ちゃんに票が集中し過ぎてやる意味あんまないと思います」
「はじめましてかしら？
過去俺フィグ紹介回で出てきたっきりの
宇宙の女賞金稼ぎアンナとはアタシのことよ！」
「何故今回彼女が選ばれたかというと
この機会にでも使っておかないと今後出番がなさそうだからです！！
一応アイコンは作っていたので…」
「いやそういう理由ならこの私、宇宙の悪党
「宇宙仮面」もまだ出番が無いのだが！？」
「いやあなたはただの「余剰パーツ仮置き場」的フィグなんで
今後も出番無いと思います…
ぶっちゃけキャラ弱いし」
「ぐっ…ちなみに私のヘルメットカラーなどは
パーツ事情などによりちょくちょく変わるぞ！
「二軍フィグ」ここに極まれりだな！！」
「そういう意味じゃアタシらも「二軍フィグ」みたいなもんね…
そんなわけでまずは軽く自己紹介しておくわ。
アタシは宇宙を気ままにさすらう賞金稼ぎ、時にはスペースポリスにも
ブラックトロンにも味方する宇宙の肉食系女子よ」
「主に私などが定期的に捕らえられて資金源になっているようだ」
「マッチポンプ感すごいですね」
「賞金首を捕まえて賞金もらうのがメインの仕事だけど
たまにかわいい宇宙シリーズフィグくんを見つけたら
ついついラチしてお持ち帰りしちゃうのが欠点ね。
特にニッコリ系のクラスぺくんなんかはよくお持ち帰りしちゃう」
「どっちが悪党だよ」
「逆に嫌いなのはインセクトイズとか
デモスとかのゲテモノ宇宙フィグね。
見かけ次第反射的に駆除しちゃいたくなるわぁ」
「身の危険を感じる…
ともかく箸休め回のはずなのに
前置きが過去最長になってしまいましたが！！
ともかく「こういう機会でもないと二度と再発表しないだろうな」
という感じの「二軍俺フィグ」紹介いたします！！
ツイッターでの某氏の企画「1dayミニフィグビルド」参戦フィグの中でも
「俺フィグ度」が高いものはついでに紹介しようかと」
「なんでもいいけどアンタ話長いね」
「よく言われます。
まずは没キャラシリーズ！！
「悪の組織の首領と巨漢部下」です。
スペースバロンやドクタームノーとキャラ役割がかぶった上に
なんかキャラが弱かったので即元の形に組み戻されました」
「コテコテにツボは抑えてはいるけど
絶妙になんか足らないねキャラが」
「というか私と同じ「旧スネイプ顔」キャラなのだな。
スネイプというよりヴォルデモートっぽいと
当時から言われがちな異常フェイスだったが
こういう組み替え方すると帝都物語のあの人感エグいな」
「そしてこちらは「B級映画に出てそうな学生ズ」
さらに「学園ものっぽい雰囲気の学生たち」です！」
「ハリポタシリーズ買った元を取るのに必死感すごいね」
「しかし顔黄色時代のレゴSWやハリポタフィグの顔は
独特のバタ臭さがある意味魅力的だな！
私自身その時代の出身の顔だから贔屓目で見てしまうのはあるが」
「某画像掲示板にかつて投稿されていた本格レゴコミックに憧れ
僕もいつかそういうのを作りたいとそれ用のフィグだけ作って
その時点で思いっきり飽きた曰くつきのフィグたちです。
なにせうろ覚えではありますが彼らの制作時期は
「少年時代～一度レゴ引退」から「大人になってからレゴ趣味復帰」
した時期のちょうど中間くらいの時期に
一瞬だけレゴに復帰して即また引退した時期に作ったフィグ達でしたかねぇ。
学生フィグは後に1dayミニフィグビルドでの
「ルーズソックスＪＫ」に生まれ変わりました！！」
「あら～一気に可愛らしくなったじゃない？」
「ブラックな「笑ウせぇるすまん＋デスノートの死神」的な
キャラを目指して作られた「死神紳士」という没キャラもいました」
「中二全開ね、割とアタシは嫌いじゃないわ。
ディズニーでこんなの見た感エグいけど。
ん～…でも正直に言っちゃうと
二軍入りも納得って感じね全体的に」
「仰る通りで…
「お城」「南海」「宇宙」の俺フィグは以前紹介した通り
なんというかまぁそれなりのものが作れはしたんですが
こと「まち」及び「レゴシティ」系列はなんとも決定打に欠けるというか
二軍止まりな俺フィグばかりになってしまいますねぇ。
シティ系列以外の他シリーズネタとしては
こちらはネックスナイツ発売時にやった
僕流ネックスナイツ風フィグです」
「あら、アタシ好みの子たちじゃない？お持ち帰りしたい」
「やめような。
しかしネックスナイツというよりタイムクルーザー感が強いな」
「旧お城シリーズだとあまり合わなかったので
ナイトキングダム時代と合わせたこともありましたねぇ」
「ネックスナイツ世界のモブかな？」
「あとはニンジャ世界でもオリフィグはいくらか作っております！
「妖怪四刀流サムライ」や」
「ニンジャゴーの影響が強すぎる」
「「クロニンジャ首領」的なキャラも作りましたね」
「さらにはアメリカンニンジャとロンゴロンゴニンジャと
空飛ぶギロチンニンジャら変わり種ニンジャなんかも」
「ねぇこれ真面目に作ってる？」
「ニンジャシリーズも色々試行錯誤はしているんですが
どうも二軍から上がれないタイプの俺フィグにしかできんのですよ！！
次からは趣向を変えて「七変化シリーズ」を紹介！
特定のフィグキャラのバリエを考えていくという形で。
例えば過去に紹介した例ではバロン氏をベースに
スペースバロン、バロン王といったような…
例えば大人気前髪ちゃんだと
このようにスペース前髪ちゃんに魔法少女前髪ちゃん、と…」
「あら～、かわいい子は何着ても似合うわね？」
「私などどのトルソーに合わせてもやべーヤツにしかならんぞ」
「それは僕もですね。
はやうちキッドくんもバイク乗りに生まれ変わったりと
これ系はいくらやっても飽きませんねぇ。
特に七変化映えするのは
ツイの方でも好評いただけた「レゴスタジオ兄貴七変化」でしょうな！
どの世界観にも合いますよ彼！」
「悪くないけど宇宙バージョンの宇宙服
思いっきりアタシの服の使いまわしじゃないのさ！？」
「つ、続きましてはシグフィグあるあるとでもいうべき
シグフィグ七変化「デモス瑠偉七変化シリーズ」を！
まずはニンジャデモス」
「ソッコーでやられてるのが趣深いな」
「アカニンジャだけでなくクロニンジャバージョンもあります」
「そしてさらに進化したプレデモース！
刀持ったヤクザなどと戦います！！」
「ニンジャ＋デモスにかけるその情熱はなに」
「そしてこちらはメンインブラック風のデモス瑠偉
それと以前も出たラッパーデモスもついでに」
「これ何回目だよ
Bluemanさんっぽいフィグ含めて何回目の登場だよこの画像」
「ビルドバーニングデモスなんてのもありましたね」
「即消火されとる！？」
「こちらは助っ人外宇宙人選手ホセ・デモス」
「シーズン途中で帰星しそうね」
「こちらは多くは語りませんが
当時の時事ネタ絡めた政治家デモスです」
「キリヤマ隊長に射殺される寸前ではないか…」
「デモス瑠偉七変化ネタのオチとしては
この「レゴジラ対デモスラ」にしましょうか」
「ノーコメントで」
「ちなみにラドンもいます」
「あらかわ」
「この流れで「一発ネタ」もとい
再現系「元ネタはわかる人だけわかってくださいシリーズ」
フィグもついでに紹介してしまいましょうか！？」
「もう十分堪能したから帰るわ…
それじゃアタシその辺のニッコリフィグくんラチして帰るから」
「えぇ…」
「案ずるな私は帰らん。
今を逃すと二度と出番がなさそうなのでな！」
「結果的にはありがとうございます。
ともかくこのあたりから某ツイッター企画の参加作品も増えていきますね。
長くなりすぎてるので箇条書き的に紹介します！
特撮ネタ繋がりでケムール人とゼットン星人です」
「しかし宇宙人フィグが宇宙人フィグ作って喜んでると思うと異常だな」
「こちらは「本当に申し訳ない」で一部で有名な博士です」
「マッドぶりはブレインスタインを凌駕すると有名な」
「そしてこちらは「ダイハード的ななにか」です」
「落ちてもギリ助かりそうな高さでバトルすんな」
「こちらは自分をミスターフリーズと思い込んでいる一般シュワルツェネッガー」
「また私と同じ旧スネイプ顔なわけだが
バットマン界隈からなぜよりによってそれをチョイスしたのか」
「こちらは某往年の格闘ゲームよりリョウサカザキ」
「そして「ムスタングマン」ことジョンクローリーです」
「一人目はともかくなんで二人目そいつよ」
「こちらは某もののけ姫より「石火矢衆」」
「某スクウェアのRPGの６より「ロック」「シャドウ」「セッツァー」「オルトロス」」
「そして某任天堂RPGより
「スターマンのむすこ」
そしてスターつながりで
ベイ「スターズ」の元マスコット「ほっしーくん」も！！」
「行数が行数なのでまとめてツッコむが
全体的にどこをチョイスしてんだよ。
特に最後なんでよりによって引退済みマスコットだよ」
「言われてみたら本当に行数ヤバいっすね（素）
正直これ系のフィグネタはまだまだあるのですが
今回はそろそろお開きといきましょうか…
オチとしては公式ゴーストバスターズセットを
買えなかったはらいせに作った
「ゴーストがバスターズ」でお別れしましょう！！」
「ゆるキャラ大集合かな？
しかしあんま一気に紹介されると一つ一つの印象が薄くなるな！！
ただでさえ薄い私の印象も薄くなってしまいそうだ…」
「仰る通りですがあまり小ネタに記事数を使いたくなかったんです！！
では今回はこの辺で！！
次回からはまた真面目に過去作紹介なりなんなりやっていきますので！！」
