【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第101話(バチンキー、ゴリランダー) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第101話『スティック一本、バチンキー!』

 

バチンキー

(全国図鑑No.811 / ガラル図鑑No.002)

 

ビートポケモン。くさタイプ。2本のスティックで激しいビートをきざめるバチンキー程、仲間たちの尊敬を集める。

 
サトシとゴウが出会った、スティックを1本失っていた野生のポケモン。本来はスティックを2本持っている。そのせいで仲間とのリズムに合わせる事が出来ず孤立していたが、サトシたちが特訓に付き合ってくれたおかげでスティック1本で見事なビートをきざみ、仲間から認められた。しかしもう1本のスティックは結局最後まで見つからなかった。
 
 
毛繕いです。仲間を元気にするためにバチンキーたちが行う行為。友情と信頼の証と言われている。
 
 
ゴウはバチンキーがサルノリにしている行為を調べた際の解説。
 
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ゴリランダー

(全国図鑑No.812 / ガラル図鑑No.003)

 

ドラマーポケモン。くさタイプ。ドラムテクニックに優れた者がボスになる。穏やかな気性でグループの調和を重んじる。

 
野生のバチンキーやサルノリの群をまとめる長。スティック1本しか持たないバチンキーを突き放すわけでもなく、見守り、バチンキーにチャンスを与えてくれた。バチンキーがきざむビートに胸躍り、自らもドラムを繰り出して叩き始めた。ゴリランダーは新無印編第59話のゴウの夢の中や、新無印編第99話のネズのポケモン?として既に登場していたが、ポケモン図鑑で解説されたのは今回が初めてである。
 
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