アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。
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ポケットモンスター
第99話『スパイクタウンのマリィ! 』
ストリンダー
(全国図鑑No.849 / ガラル図鑑No.311)
パンクポケモン。でんき・どくタイプ。胸の突起を掻きむしるとハイの姿はギター、ローの姿はベースの音を響かせる。
スパイクタウンにあるスパイクジムのジムリーダー・ネズのポケモン。上の画像がハイの姿、下の画像がローの姿。ハイの姿はリハーサルの最中に勝手に入ってきたサトシに対してほうでんを繰り出した。
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オーロンゲ
(全国図鑑No.861 / ガラル図鑑No.240)
ビルドアップポケモン。あく・フェアリータイプ。髪の毛は筋肉繊維のように動き、解けると触手の動きで相手を絡めとる。
ポケモンワールドチャンピオンシップス・ハイパークラスの公式戦にてマリィが繰り出したポケモン。キョダイマックス個体。使える技はソウルクラッシュ、どげざづき、DDラリアット、じだんだ。キョダイマックス専用技は相手を眠らせる追加効果を持つキョダイスイマ。
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