アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。
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ポケットモンスター
第73話『ピカチュウ隊長! 進めタイレーツ!!』
マッギョ《ガラルのすがた》
（全国図鑑No.618 / ガラル図鑑No.226）
トラップポケモン。じめん・はがねタイプ。泥に隠れて目立つ唇で獲物をおびき寄せる・ギザギザの鋼のヒレでがっちり挟む。
モンスターボールかと思ったらポケモンだった。
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タイレーツ
（全国図鑑No.870 / ガラル図鑑No.345）
じんけいポケモン。かくとうタイプ。ヘイチョーと呼ばれる1匹とヘイと呼ばれる5匹で1つ。ヘイチョーの命令は絶対。
ゴウ達がガラル地方で出会ったポケモン。タイレーツの中に頼りないヘイチョーの個体がおり、ゴウ達が特訓に付き合う事で自信をつけてあげた。今回の事がきっかけでゴウの仲間に加わった。使える技はまもると（おそらく）ずつき。
複数で1匹と扱われる点はタマタマと類似している。
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コオリッポ
（全国図鑑No.875 / ガラル図鑑No.370）
ペンギンポケモン。こおりタイプ。とても寒い場所から流れ、流されてやってきた。氷で顔を常に冷やしている。
氷の上で寝っ転がっている内に群から離れて遠くへ流されてしまった野生のポケモン。やがてゴウ達の前に現れ、木の葉っぱで目が塞がれて前方が見えていなかったためにタイレーツにぶつかってしまった。怒ったタイレーツとバトルになってしまったが、撃退され、顔の氷を砕かれてしまった。
顔の氷を砕かれると気弱になってしまう。何故か声も太くなる。
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