ポッチャマの様子を見た後、サトシの元へとやってきたヒカリ。ちょうどオーキド博士とのテレビ通話の最中でした。
オーキド博士『やぁ、ヒカリくん、久しぶりじゃな〜』
ヒカリ『ああっ!!』
ヒカリ『川柳の人!!』
せめて名前で呼んであげて...w
サトシ『オーキド博士だってば〜』
実はグライオンの事でオーキド博士にアドバイスを頂いていたのだ。
グライオンの体の大きさはパワフルな技が出せるという利点もあるが、裏を返せば相手の技を受けやすいという事にもなる。そこでグライオンを育てるときは素早さを意識するといい。
すばやさが
しょうりのかぎと
なるバトル
ってところじゃな
すっごーい！
アドバイスをする時も五七五なのねー！
川柳の人って言われるのはオーキド博士にも原因があるのかもしれないw
■その他ヒカリ集（保存用）
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