【アニポケ・ポケモン図鑑解説】AG第109話(ラルトス、ニャース) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

アドバンスジェネレーション

第109話『ラルトスを救え! 急げマサト!』

 

ラルトス

(ホウエン図鑑No.029 / 全国図鑑No.280)

 

きもちポケモン。キルリアの進化前。頭のツノで人の気持ちを感じ取る事ができる。人前には滅多に姿を現さないが、前向きな気持ちをキャッチすると近寄ってくる。

 

風邪をひいて肺炎になりかけていた野生のラルトス。マサトにテレパシーで助けを呼びかけた。今回の一件で友情を深めたマサトはいつの日かポケモントレーナーになって旅立ったら迎えに行くとラルトスに約束した。使える技はしんぴのまもりサイコキネシス

 

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ニャース

(ホウエン図鑑No.--- / 全国図鑑No.052)

 

ばけねこポケモン。夜になると目がかがやき、コインなどを拾い集めて帰ってくる。だが昼間は寝てばかりいる。

 

ロケット団のニャース。ラルトスを連れ去ろうとしてキルリアに変装していたが、サトシにポケモン図鑑で調べられて正体がバレてしまった。ちなみに無印シリーズでも一度も解説された事がなかったので、何気に今回が初の解説となった。

 

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ポケットモンスターAG第109話

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