【アニポケ・ポケモン図鑑解説】AG第106話(ナックラー、メガニウム、ビブラーバ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

アドバンスジェネレーション

第106話『ナックラーとビブラーバ! 幻の湖!』

 

ナックラー

(ホウエン図鑑No.116 / 全国図鑑No.328)

 

ありじごくポケモン。砂漠にすり鉢状の巣穴を掘る。大きなアゴは硬い岩でも砕くパワーがある。

 

イザベ島にある砂漠に巣穴を作っていた野生のポケモン。ナックラーの巣は繋がっており、地下迷宮を成していた。さらにその地下迷宮は地底湖へと繋がっていた。巣穴に落ちてきたものはロケット団のメカでも粉々に噛み砕いてしまう。ちなみに☝︎このナックラーの背中についているものは発信機。

 

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メガニウム

(ホウエン図鑑No.--- / 全国図鑑No.154)

 

ハーブポケモン。チコリータの最終進化形。花びらから発散される匂いには争う気持ちを鎮める力がある。

 

ナックラーの巣穴の区域を守るレンジャー・アキコのポケモン。使える技ははっぱカッター

 

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ビブラーバ

(ホウエン図鑑No.117 / 全国図鑑No.329)

 

しんどうポケモン。ナックラーの進化形。二枚の羽を激しく振動させて超音波を出す。

 

ナックラーの群が地底湖で一斉に進化した姿。自分たちをロケット団から守ってくれたサトシ達を地上へ返してあげた。

 

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ポケットモンスターAG第106話

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