ポケットモンスター
第231話『めいたんていジュンサー! きえたタマゴのなぞ!!』
旅を続けるサトシ一行はその途中雨に降られて近くのポケモンセンターで一泊することにした。サトシ達が眠っている間ロケット団が忍び込んでポケモンのタマゴを盗もうとするがタマゴはトゲピーのゆびをふるで発動したテレポートで野外へ出てしまい、それを野生のガルーラに持って行かれてしまう。今朝タマゴがなくなっている事に気付いたサトシは通報で駆けつけた自称名探偵のジュンサーさんと共にタマゴの行方を探す。しかしジュンサーさんはことごとく的外れな推理をする迷探偵だった。やがてサトシはガルーラと会ってタマゴを無事返してもらい、タマゴを奪おうと再び現れたロケット団は結局撃退されるのだった。
サトシの臭いがついているであろうタマゴケースをガーディの嗅覚を頼りに探そうとするジュンサーさん。
そしてサトシの股間を嗅ぐガーディ。
■おまけ
ロケット団がポケモンのタマゴから伝説のポケモンが生まれるんじゃないかと話してた時に思い浮かべていたフリーザー、ファイヤー、サンダー。格好良かったので。
そういえばポケモンスナップ（N64ソフト）では巨大なタマゴから生まれていましたよね。
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放送日：2001年12月20日