今回登場したポケモンセンター（ポケモン専門の病院）には色々なものがありました。
まず公衆のテレビ電話（左上）。右上のは家庭用。これで顔を見ながらの会話も可能（音声のみのモードにすることも出来るみたいです）。この場面でハナコママがサトシの父はマサラタウンを旅立ってトキワシティに辿り着くまで4日かかっていたと言っていました。また父親や祖父（グランパ）もポケモントレーナーだった模様。
壁には伝説のポケモンが描かれた壁画も。ファイヤー（左上）、フリーザー（右上）、サンダー（左下）と共にウインディ（右下）らしきポケモンも。ウインディの分類はでんせつポケモンでしたね。サトシはフリーザーを見て、旅立ちの日に見かけた金色のポケモンがそれに似ていると思っていました。
ちなみにどういうわけか、ウインディの部分はモニターにもなっていました。1枚目の画像ではラーメンを茹でている姿もw
オーキド博士『あまり当てにしとらんかったが下手な鉄砲も数射ちゃ当たる。で？モンスターボールで何匹捕まえたかな!?』
サトシ『ギクッ!!』
マサラタウンからサトシやシゲルを含め、4人の新人トレーナーが旅立ったけど、博士はサトシには全然期待していなかった...と言いながらも少しは期待してみようとこのような質問を投げかけたが、
サトシ『まだ1匹も…』
オーキド博士『期待したわしが、バカじゃった…』
さらにおまけとして、ポケモンセンターには何やらおかしな色をしたポッポの時計もありました。
■その他のおまけ（過去記事）
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再筆日：2022年10月12日
