こんばんは。

今日はとりあえず初見ソロで討伐できた特別討究バルファルクと、特別討究シャガルマガラについて触れていくぞ!

 

遂にサンブレイク最強候補の2体が登場ね?

 

どうでしょうね

人によるんでしょうけど、特別討究も初見ソロでそこまできついイメージが持てず、これで最強?っていうのが正直なところですね。

まぁ、少しセコいんですけどね。

 

何が?

 

どちらも生存重視のスキル編成で組んでいるライトボウガンだったんで、あまり苦戦しなかったのかもしれない。

どちらもLv241で開放後はランスでやっていたんですけど、ガード性能Lv5とガード強化Lv3でガードしても削りダメージが酷過ぎたんで、そんなクソみたいな調整で無理やり難易度上げてくるなら「こっちもクソみたいにこだわり無しでいくよ?」って事でライトボウガンを開放しました。

発動スキルは以下

攻撃Lv7

見切りLv4

弾丸節約Lv3

貫通矢・貫通弾強化Lv3

速射強化Lv3

反動軽減Lv2

装填速度Lv2

剛心Lv2

回避性能Lv5

回避距離Lv2

粉塵纏Lv1

超会心Lv3

弱点特効Lv3

 

回避性能Lv5と回避距離Lv2で安定した位置取りをキープしつつ弱点を撃ち抜く装備です。

ここに団子飯で防護術や防御術【小】を入れています。

加えて剛心Lv2でダメージリアクションを無効化しつつダメージを下げる事もできます。

剛心Lv2が発動すれば1ミスは許容範囲という事で、立ち回りは相当簡単です。

 

●特別討究バルファルク

剛心Lv2のゲージがMAXに到達するまでは無理に攻撃はせず、少ない隙に確実に貫通弾を撃ち込む。

どの部位も堅いので柔らかくなるのを待たず、常に翼狙い。

龍氣を胸部に溜め始めたら、その時だけは胸に攻撃。

コンボ攻撃が多いので、被弾した場合は下手に翔蟲受け身を取らず、1度様子見を挟む癖をつける。

特大ダメージの溜め龍翼槍→溜め龍翼突き×2は落ち着いて対処。

自分の場合、密林での特別討究だったので視界の悪いエリアが多く被弾の危険性が常にあったので、アイテムはモドリ玉に合わせておき、予備動作の溜めを視たら速射を中断~モドリで退散。

その際にベースキャンプで弾の補充とモドリ玉の補充も済ませておく。

ごめん!そんなカスみたいなモーションに付き合うほど馬鹿じゃないんで!と、バルファルクを小馬鹿にしつつ逃げましょう。

ただ、少しでも速射し続けてしまうとモドリ玉が間に合わず被弾する。(想像以上に速射後の硬直が長いことに気付く)

よって・・・この攻撃で1乙してしまいました。

決戦場フィールドでは無いので操竜はガンガン狙う。

視界の悪過ぎる&狭いエリア5はLv300以下の際に戦っていたところ、かなり地獄だったので、ここで操竜などができたり、盟友が操竜移動してきてくれると楽だった。

後は狭いエリアでの戦闘が多いので、彗星による事故には最大限の注意を払う。

最初の龍気弾は歩きつつ位置取りで回避しておき、本命の彗星でダイブする。

走らないのはエリアが狭く、咄嗟の状況で「いきなり壁走り」が暴発して事故る事があるため。

後はお手からのフェイントアッパー等に注意しつつ、確実に攻撃していく。

前方龍気レーザー×2は1回目を位置取りで回避し、2回目が来る前に武器をしまい、ダイブで回避する。

追尾が鬼で走っているだけでは被弾するし、コロリンで軸をズラすのもエリアが狭いと事故に繋がるため、必ずダイブして回避。

そして特別討究バルファルクのHPは130000ちょっとあるらしいので、可能な限り克服状態で翼を狙い撃ちする事を心掛ける。

それ以外は白ダメージ出まくりでも気にせず、とにかく撃つ。

強いには強いんですが、ライトボウガンだと初見ソロでもいける程度・・・ということです。

しかし、ランスのままだと間違い無く地獄を見ていたハズなので、概ね最強クラスというのも間違いでは無いと思います。

盟友やオトモたちを抜いても、恐らく地獄でしょうね。

常に自分だけが狙われる場合、ライトボウガンといえど相当厳しい戦いを強いられる事は間違い無い。

サンブレイクは、そういった面でも盟友という良い要素があるので、こういった時には助かりますね。

初心者の方も、相当助けられているハズ・・・。

 

てことで、次はモンスターハンター4のラスボスとして登場し、今作で集客復活戦法によって舞い戻ったシャガルマガラさんの特別討究クエストですね。

 

●特別討究シャガルマガラ

こいつは特別討究バルファルクより、楽かもしれないですね。

特に回避性能Lv5と回避距離Lv2を積んだライトボウガンの場合は徹底すれば被弾要素がかなり減らせる上、思わぬ事故も剛心Lv2でスルーできてしまうため・・・。

正直クソ雑魚だった。(笑)

ガンナー殺しという情報もネットではそこそこ見掛けたけど・・・

具体的にどこがガンナー殺しなのか理解できず、むしろ撃ち放題過ぎて「こいつ本当にシャガルマガラか?」と疑ってしまいました。

そんなシャガルマガラですが、特別討究ではLv300以下の個体が使うサブウェポンの爆発速度がアップしている?っぽい。

ですが、あまり関係は無い。

回避性能と回避距離で常に安定感抜群の距離から頭を撃つだけの作業です。

注意すべきは振り向きパンチぐらい。

これは回避性能でフレーム回避できるので、シャガルマガラが動き始めるタイミングで1度様子見を混ぜるだけでOK。

サイドステップ~周囲爆破は円形に安置があるので、そこに歩いて移動してやり過ごす。

薙ぎ払いレーザーはコロリンで接近して懐に入れば当たらない。

距離を離すように逃げると連続爆破に巻き込まれる事もあるので、注意が必要。

後は一撃必殺の大爆発に注意しつつ頭を撃つ。

シャガルマガラの側面から撃つ場合、頭のある位置が翼に隠れて見えないので、翼の先辺りを目掛けて撃てば良い。

溜めパンチは下を潜って回避。

かなり距離を開けていてもほぼ確実にサーチしつつ突っ込む性質っぽいので、そこそこ距離があるから~では安心できない。

前足が紫色に光っていたら即座に射撃を中断し、潜る。

連続お手は攻撃後に爆発のオマケつき。

お手と正対する回避では引っ掛けられるので、斜め回避でやり過ごす。

こいつは闘技場での戦闘だったので、そこそこ楽です。

ヒトダマドリを集める手間が無いので。

しかしやはりというべきか、確実に攻め過ぎて時間がとても掛かるので周回するにはもう少し強気に攻めた方が良いかも。

破傀の濃龍血を集める場合はシャガルマガラで良いかな・・・闘技場で移動も無いから楽だし。

 

てことで、こいつら2体の評価

 

●フロンティアの極み吼えるジンオウガを10とします

●特別討究バルファルク

●強さ指数:8!

厄介なコンボ攻撃と範囲攻撃、ところ狭しと暴れ回る高火力技で慣れてないハンターは蹂躙される事間違い無し。

これから挑戦するって人の場合は間違えても密林だけは回避しよう・・・。

視界が悪いし狭いエリア多いしで非常に辛い。

ライトボウガンでもこの狭さと視界の悪さは面倒に感じたので、恐らく負担が大きい近接では更に地獄。

大人しく決戦場フィールドや、そこそこ見渡しが良い城塞高地辺りで特別討究を出そう。

XXのパッケージを飾っただけの事はあるし、更にその辺の古龍種モンスターを遥かに超える危険性を誇る奇しき赫耀のバルファルク・・・その中でも最強クラスの個体なので、歴代の最強モンスターに数えられるレベルではあると思う。

近接での地獄っぷりは想像するだけでもヤバいため、フロンティアで実装されていた極みモンスターにも匹敵する強敵と言えるでしょう。

これはもうワイルズで、自分の妄想から生まれたバルファルクの頂点個体とも言える「恒星の如しバルファルク」を出すしかない・・・!

恒星の如しバルファルクは、数千年という悠久の時を生きた個体が超高空域をも逸脱し、その生息域を宇宙にまで広げた規格外のモンスター。

身体は、より黒い甲殻を持ち、流れるオーラは赤色から青色に変化している。

これはバルファルクが宇宙で生存するため、龍気と宇宙放射線をミックスさせ、自身を守る莫大な宇宙龍気を進化の過程で得たためと言われている。

恒星の如しバルファルクは宇宙龍気で宇宙放射線の影響をも受けず、数百年に1度だけ大気エネルギーを接種するため地球へ舞い戻る。

翼の形状は通常個体よりも縮小しているが、これは自身に掛かる最高速度のGを減らす過程で得た進化の末の物である。

激昂すると地上から、わずか数秒という超高速で宇宙まで飛び上り、強力な宇宙放射線を纏った「宇宙龍気恒星爆破」を放つ。

また、命の危険を感じ取るほどの危機に瀕した際には、黄金の龍気をまとい宇宙へ光速移動。

そのまま垂直にハンター目掛けて光速落下する「宇宙龍気ガンマバーストダイブ」を放つ。

当たれば地球上の生物は死滅し、バッドエンディング!

 

どこぞの厨二病患者、鳳凰院なんとかさんくらい、妄想しとるな・・・。

つうか、宇宙放射線を操るとか・・・もうそれミラボレアスとか禁忌の古龍を軽く超える危険度やろ・・・

降り立った時点で地球上の生物死滅するわよ。

 

まぁ・・・そこはゲームなんで・・・。

 

てことでシャガルマガラさんの評価は・・・

 

●特別討究シャガルマガラ

●強さ指数:8!

やはり、武器種全体で見た場合はバルファルクとそこまで差は無い気がするので、強さ指数は同様の8!

これはもう、自分の妄想から生まれた「終焉導くシャガルマガラ」を出すしかありませんね・・・。

終焉導くシャガルマガラとは

 

もういいし・・・。