恋愛黒歴史の大公開!
この
「恋愛でのやらかしシリーズ」
では、わたし・七瀬が
過去の恋愛でやらかした体験談を
超・赤裸々につづっていきます!
前回はこちら!
元カレのばかやろー!
↓↓本編のはじまりはじまり↓↓
元カレの家にお泊りし、結局…
曖昧な関係が続いていた元カレ。
きちんと復縁したかったわたしは
デートはするけど、身体の関係は持たないよう、
気を付けていたのに…
ある日のデートで、とても話が弾んで楽しく過ごし
気づけば終電もない時間に
そのまま元カレの家に招かれ、一晩泊めてもらうことになりました。
慣れ親しんだ彼の部屋。
わたしが置いてた歯ブラシも、そのまんまで…
捨ててなかったんだぁ
って、それだけでうれしくて泣きそうなわたし
(※多分それ、捨てるのがメンドーで放置してただけだろ)
付き合っていた時と同じように、
彼のパジャマを借りて
当然のように同じベッドに入って、「大好きだよ」と言われ…
結局
彼に求められるまま、身体の関係を持ちました。
何もかもが、幸せだったころと同じで
別れたことが、嘘だったんじゃないか
こんなに仲がいいんだから、復縁したほうが絶対楽しいし
彼もそれを望んでいるはず!
そんな風に思い、翌朝…
彼に「また付き合って」と切り出しました。
が
彼の答えは N o
「七瀬のこと、好きなのは間違いない」
「でも、前みたいになるのが怖い」
(別れたのは、わたしが彼に依存しまくって重くなり、ケンカが増えたことが原因)
…もう、号泣しました。
じゃあなんで
デートしたり、好きだなんて言ったり
身体の関係を持って…
そんな、期待させるようなことするの?
って。
今なら、このときの彼の心理が
手に取るようにわかります。
次回は、「いまのわたし」の目線で
この元カレのように、曖昧な態度をとる心理や
この時のわたしの行動のやらかしポイントの分析
さらに、どうすればよかったのか?
を解説したいと思います
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231207/15/nanase035/e0/a7/j/o0510051015374008179.jpg?caw=800)