私は2018年5月より時短勤務で
仕事復帰をしました
その時、娘は1歳児と3歳児です
不慣れな保育園生活で体調不良も多い
保育園1年目の次女と
だいぶ強くなってきた保育園3年目の長女
(娘達は1歳から保育園に行っています)
そんな私の有給取得日数を計算してみます
期間は、2018年5月から2018年12月までです
あと、特別休暇(子の看護休暇)の
取得日数も併せて計算してみます
有給休暇
何とっ
3日!
特別休暇
4日!
トータル7日でした
意外と少なかったですね…
有給と特別休暇ともに、
うちの会社では半休があります
午前のみ午後のみという休み方も可能ですが、
特別休暇を2回、半休で取得していました!
保育園からの呼び出しがあって、
帰るというのがこのパターンだったりします
あと、有給に関しては、
時間有給というのもあります
2時間単位で取得可能(だったと思います)
でも、これは正直やった事ないんです
というのも、フルタイム勤務で
18:00定時で16:00に帰りたい!
という場合に、2時間休で帰ると、
定時で帰っただけの給料が出ますよね
私は時短勤務なので、
16:00定時で(仮定です)14:00に帰りたい!
という場合に、2時間休で帰ると、
16:00までの給料が出ます
が、時短時間分は出ません
有給で出るのは14:00〜16:00までです
しかし、午後休で帰るとどうなるか?
答えは、
時短時間分まで出るのです
つまり、9:00〜18:00が勤務時間の会社で、
9:00〜16:00の時短勤務の場合、
午後休もしくは1日有給の方が、
給料が多くなるんです!笑
2時間分だけね
不思議ですけどね、
時短時間分、毎日カットするという
仕組みにおいてそうなっちゃうんですよね
だって、有給の日は、
時短時間分カットされないんですから
なので、不思議と
有給をたくさん取った月は
給料が多くなります
出勤日数が少ない月の方が、
給料が多くなります
時短勤務あるあるでした