売国の構造 | ふうかん日記【諷諫日記】先憂後楽

おはようございます^^

 

東京は雨。

 

BGMは・・

 

ハートフル カフェ ミュージック 元気が出るオフィス ミュージック MIX

 

 

今日は時間が無いので少しだけ売国の構造について書いてみます。

 

グローバリズムが展開すると、政治的な圧力で、民意を諮らずに合意する案件が出て来ます。

 

合意してしまったら、何もしない訳には行きません。

 

世論から反発が起こりそうな案件は企業も引き受けない。

 

企業イメージを傷つけたくないからです。

 

昨日書いた、自然エネルギーの地上権売買などは、大手が地主と交渉するのではなくて、政治家の秘書とブローカーが動き出します。

 

 

 

話がまとまると日本の中小企業が登場し契約する。

 

中小企業はその案件を外資に売る!

 

ここまでのストーリーが出来上がっていて、ブローカーたちは動き出す訳です。

 

これを領土に例えれば、権利主張をする前に、実効支配をしていく事に類似します!

 

既成事実を日本の市場の中に作り出し、市場の中にその存在を確立させてしまえば、追い出す事は出来なくなる!

 

ここまで来れば合意したことが問題視されない!

 

反対はあっても、受け入れざるを得ない状況が出来ているので、合意してしまった事が成立する!

 

これをそのままにしていると、常態化が進み、政治と霞が関が国の一部を売り出し続ける!むかっ

 

 

 

これについての答弁は・・↓

 

 

全く無関係な企業のロゴが再エネタスクの資料についていたと答弁しています!爆弾

 

これは、合意してしまっている事を世論に落とし込むための噓の詭弁です!

 

政治が他国企業の側について、日本の世論を操作していると、私には見えます!><

 

共産主義は規制が無いので、科学技術の開発が進めやすい!

 

だから、こんな実験ができる‥↓

共産中国が1兆ドルの核融合炉を打ち上げ 太陽の5倍熱く燃える人工太陽を打ち上げた(真贋は不明)

 

 

中国は戦争をするよりも有効な方法を知っている!

 

つまり、最先端の技術力開発で製品を作り、それで、世界の支配権を奪うつもりだと思います!><

 

共産主義の倫理観は共産党が決めるので、開発研究の規制は有って無いようなもの!

 

実験で公害が起きようが周辺環境に影響が出ようが関係ない!

 

その実験が必要であればどんどん進めて行く!

 

信仰がない共産主義は、人間中心の合理性だけを求めるので、我々とは違う倫理感です!

 

しかし、科学技術の開発力は早い!

此奴のような政治を認めてしまうと、国を売る議員が多発して、詭弁ですり抜ける事が仕事になってしまいます!><

 

つまり、これが売国の構造だと考えました。

 

今日はここまでにします。

 

野球に集中して欲しいので、大谷選手の会見には触れません!

 

 

 

しかし、日本の司法感覚と米国の司法は違う事は分かりました。

 

プーチンの会見↓

 

 

オリンピックがあるのでワシントDCの意向に沿った発言をするマクロン↓

 

 

 

支度の時間なので・・

 

では・・