13日の金曜日に・・アル・アクサ洪水 | ふうかん日記【諷諫日記】先憂後楽

おはようございます^^

 

東京は晴れ。

 

BGMは・・

 

Healing Winds 〜癒しのBGM〜前向きな気分で1日をスタートする朝の10分タイマー⏳

 

不穏な世界情勢ですが兎に角前を向いて歩くしかない!

 

不穏な記事から・・↓

 

元ハマスの指導者ハーレド・マシャルが「金曜日にはアラブとイスラム世界の広場や通りに向かわなければならない」と述べ、これを「アル・アクサ洪水の金曜日」と呼んだ。(記事から抜粋)

 

 

日本時間の明日(13日の金曜日)世界中のイスラム教徒に武装蜂起を呼びかけたという記事です!

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画像

YouTubeへの投稿は削除されているので画面だけ貼っておきます。

 

イスラエルの状況は・・↓

 

 

ガザ地区への地上侵攻を行う事を決定しているようです!><

 

 

ハマスは、イスラエルによるガザ地区への地上侵攻の対抗策として、ジハードを世界中に呼びかけたという展開になると思います!

 

しかし、これを配信してしまったハマスが、先にどこかの国でテロを行なえば、イスラエルに世論は傾くはずです!

 

つまり、イスラエルはテロが起こる事を待てば、ガザへの侵攻を正当化できる!

 

明日は13日の金曜日です!><

 

何故13日の金曜日は不吉な日と言われるのか?

 

キリストの最後の晩餐に13人の人がいたことから、13は不吉な数とされた。 また、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13日の金曜日が不吉であるとされている。

 

しかし、13日の金曜日が不吉というのは迷信だという説もあるので、各国の対応には違いがあります。

 

何事も起こらない事を祈るしかない!><

 

イスラエルはハマスの計画を知っていたという投稿が‥↓

 

 

この状況の中バイデンは・・↓

 

私たちは第三次世界大戦に突入しようとしているかもしれませんが、少なくとも私たちは「ジャンク料金」と戦っています。(投稿翻訳)

 

第三次世界大戦を口に出しているのに「不当料金の請求」と戦っていると言っています!

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公式の場で・・↓

 

バイデンは、ダグ・エムホフ二等紳士の発言の最中に、国家安全保障担当補佐官ジェイク・サリバンに確認するためにふらふらと立ち去った(投稿翻訳)

 

大統領がこんな状態で副大統領は・・↓

 

カマラ・ハリスはチャールストンのステージに上がり、「クーガー! こんにちは! ハハハ!」とヒステリックに笑います。彼女はイスラエルについては言及しなかった。(投稿翻訳)

 

まるで、副大統領の職を楽しんでいるような状態!><

 

この人たちを信用できますか?

 

バイデンの報道官は・・↓

 

「私たちは、ハマスによって殺害されたアメリカ人の数が増加し続け、実際には、アメリカ人が人質プールの一部である可能性が非常に高いことに備える必要があると考えています。」(発言を翻訳)

 

ここまで判っているのに・・

 

イスラエルからの米国民の空輸に関する情報はないと述べた。米国のすべての航空会社がイスラエルの主要空港からの便を運航停止しているにもかかわらず、カービー氏はイスラエルを出国したい米国人に商用便を利用するようアドバイスし続けている。

バイデンのジョン・ファイナー国家安全保障副大統領補佐官は、すべての米国航空会社とほとんどの国際航空会社がベン・グリオン空港での運航を停止しているにもかかわらず、イスラエル出国を希望する米国人に「民間航空便」を利用するようアドバイスした。(投稿翻訳)

 

米国人が人質になる可能性を示唆して、米国の航空会社は運航を停止しているのに、民間の航空便を利用しろと言っています!

 

不法移民には優しく、米国人には冷たい政権!><

 

この政権は真面ですか?

 

今日はここまでにします。

 

イスラエル国民の30%が海外に移住を考えているという記事↓

 

イスラエル人の3分の1が国外退去を検討していることが明らかになった。(イスラエルのメディア)

 

この記事は戦争が起こる前の記事です!

 

実際には50%の人々が移住を検討しているという話も出ている!↓

 

      (9分50秒~その話が語られます)

 

イスラエルの人口は1000万人弱ですから50%のイスラエル人が移住すれば人口は500万人弱になります!

 

パレスチナ人の人口も500万人弱ですから、移住するイスラエル人を支援すれば、人口比率が同じになります。

 

真贋は不明ですがユダヤ教徒にもパレスチナを支持する人がいる↓

 

米国のユダヤ教徒がパレスチナ支持を表明

 

 「聖地の平和のための解決策はひとつしかない。それは、1948年以前に戻り、海から陸まで占領された土地をすべてパレスチナ社会に返還することだ。 

 

世界で唯一、他人の土地を占領しておきながら、被害者面をしているのはイスラエル社会だけです」と、上着にパレスチナ国旗のバッジをつけたラビは語った。(投稿翻訳)

 

利権や覇権を考えなければ、このような人たちとの融和政策もあり得るかもしれませんが、世界は強欲な者に支配されているので、この案に賛同する国は少ないのが現実・・><

 

明日テロやガザ地区への地上戦が開始されると来週には‥↓

 

 

一帯一路首脳会談が行われるので、中国は今週末に注目しているはずです!

    

全てはインチキ大統領の失政が原因ですが、皆さんはまだこの政権を信用しますか?

 

では・・