札幌の事件と木原の妻の類似性 | ふうかん日記【諷諫日記】先憂後楽

おはようございます^^

 

東京は快晴ではない晴れ。

 

BGMは・・

 

Sinéad O'Connor-Nothing Compares 2 U

 

両親からの壮絶な虐待を語っていたこの人が亡くなったという報道があったので・・・

 

 

彼女の姿勢は、現在の米国民主党が行っている、価値観をぶっ壊す活動に通じるところもあるので、共感はしませんが、ただ・・自分の意思で生まれてきた者は居ない訳で、生まれてきたら虐待されるという地獄は無くしたいという思いはあります!><

 

ご冥福を祈ります!

 

今日はこのニュースから‥↓

 

マイナンバーカードを巡る問題が相次いでいることを受け、国会では26日に閉会中審査が行われました。野党側は、マイナカードの総点検中に外遊していた河野デジタル相を「無責任だ」と追及しました (記事から抜粋)

 

河野を追及していたのは杉尾↓

     

 

与党を追及する野党という構図ですが、追及しながら・・「少なくとも延期して、併用すべき。そうでなければ政権は持ちません」だって‥

 

政権与党の議員みたいな発言ですよね!(笑)

 

与野党共に生業議員だから、「出来の悪さを持ちつ持たれつ」にして、慣れ合っているという事ですかね・・><

 

かつてないほど、与党を攻撃する材料が山積みなのに、国民の負託に応えない野党が居るのですから、与党は笑いが止まらないでしょうね!><

 

 

木原邸へ捜索に訪れた捜査官に・・

 

「お前なんていつでもクビ飛ばせるぞ!」と脅した木原の記事です!

 

今日発売の週刊文春に書かれているのは、「木原の妻は犯人ではないけど共犯だ!」という内容です!

     

真犯人は木原の妻の父(元警官)を臭わせていますが・・直接そうとは書かれていません!

 

なんか・・こうなると・・札幌の猟奇的な殺人事件と同じ展開です!><

      

木原の妻を政治と警察が護るのはお互いの利害が一致しているという事かな・・><

 

同じような案件が米国にあります↓

 

ハンター(バイデンの息子)は、14~19年に役員を務めたウクライナのエネルギー企業「ブリスマ」からの多額報酬や、中国のエネルギー複合企業「中国華信能源」と取引関係にあったことを巡り、検察の捜査対象(記事から抜粋)

 

 

ハンターは税金や銃をめぐる罪を認めれば、ほかの疑惑への捜査が終結するとの期待があったとみられる。だがこの日、裁判官からの質問を受け、検察側は「司法取引が成立しても、ほかの捜査は継続する可能性がある」との見解を示した。このため、ハンター氏側は現状では司法取引に応じられないとの姿勢に転じた。(記事から抜粋)

 

つまり、父親が大統領でも隠蔽できない状態になってきたという事かな・・

 

散々批判してきた米国の司法の異常性ですが、ここに来て正常に戻るのなら、日本の警察も正常にならないとな・・><

 

一方は政治と金の収賄事件ですが、ウクライナが戦争になっているので、その戦争地での収賄と、中国企業からの収賄ですから、大スキャンダルになるのは必至です!

 

そして、もう一方は殺人事件の隠蔽ですから、此方も大キャンダルですよね!

 

今後どうなるのか・・

 

国民が納得する結果にして欲しいと思います!

 

しかし、生まれて壮絶な虐待を受ける子供も居れば、どこまでも子供を護る親もいる・・><

 

今日はここまでにします。

 

カリフォルニア州オークランド

 

 

朝店に来たら全部盗まれていた!><

 

盗まれるのを防ぐ為に‥↓

 

 

街の外はこんな状態・・↓

画像

 

 

これが進歩した国の姿・・・><

 

日本は追従していますが・・・

 

こんな国になりたいですか?

 

では・・