ジョハリの窓?自分を変える宣言です!! | 姫路の愛ある女社労士 きらきら日誌

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兵庫県姫路市役所西側、山陽手柄駅徒歩1分のところでななお社会保険労務士事務所を経営している女性社労士です♪お客様と心つながる社労士であることをモットーに常にお客様の立場にたって心地よいサポート心がけています

皆様、おはようございます。


この時期に新しいご依頼が続き、


来年のアーチが綺麗にかけられていく感じに


本当に感謝感謝の愛ある女社労士ですドキドキ



さてさて、皆様、


ジョハリの窓って言葉、きいたことありますか?


1955年にアメリカの心理学者ジョセフさん、ハリーさんが


発表した理論の呼び名なのですが・・・



インターネットよりフリー画像転載↓


超簡単に、ご説明しますと左上から下へ順番に


自分の情報を


他の人も知っている部分は開かれた窓


自分だけが知っていて他の人は知らない部分は隠された窓




他の人は知っているのに自分は知らない部分は気づかない窓。


自分も誰も知らない部分は閉ざされた窓


と分けていくとします。



その中で一番、社交的な性格はどこかというと・・


当然開かれた窓ですよね?


だから


自分自身のことももっと知っていかなければならないし、


周りの人にも自分のことを知ってもらうと


開かれた窓の部分を大きくする努力をすれば


一番良い状態が生まれるわけです。




さてここで、自分を振り返ると


意外にみられるかもしれませんが


わたしは今まで


隠された窓がある人の


ライフスタイルが一番良いと思っていました



具体的には


オン(仕事中)とオフ(私生活)で着る服を変えて


携帯のカバーも替えて


仕事と私生活をきっかり分けて


オンは仕事仲間、オフは友達。


そんな生活スタイルです(笑)



そのため


どこら辺住んでるの?とお客様よりきかれれば


○○○ら辺に住んでます。と返し、


週末は商店街には遊びに行かず


神戸に出てショッピング。


子どもの学校の話は一切しない。

(なぜかお客様に同じ学校の方が多いから)


そんな感じで結構徹底して


オンとオフを切り離していたわたし・・・


東京生活が長くて、見た目よりもクールな線引きが


当たり前になっていたようですあせる



でもここ最近、仕事の延長で


新しい出会いの機会が劇的に増え


この人とずっと付き合いたい!


この人のこと、もっと知りたいな!


と思う方と出会うことが多くなりました。



今の自分の隠された窓が大きい状態では


素敵な一生付き合えるような仲間と出会う機会を


みすみす失ってしまうと気づきました



そこで。


これまで37年間で身についていた考えを捨て


これからは開かれた窓の精神で、


生きていきたいと思いますアップ


魅力のある人と付き合う。良い仲間と出会う。


自分も魅力のある人間と思ってもらえるように


努力をする。(ダイエット含め! 笑)




そんな来年の抱負でしたドキドキ











1日ふたつのぽちっと応援、本当に嬉しいです♪


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