弱っちい私…さよなら | ゆらり。。。チャン・グンソクにゆられて

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チャン・グンソクが大好きです
日々の… 感じた事を書いてみようと思います



先週末のドキドキだった発表会


まぁ〜  


自由人パワー炸裂だったかな(笑)



今、私は年少さんクラス


その歳の子どもの自由さが全面にでた発表会になった。


やらされてる感もなく


どの子もとっても楽しそうだった。


それが一番だったと思う。



まぁ〜


ステージで熱いと服を脱いでしまうのは…


想定外でしたけどね(笑)


まぁ、無事に終わって良かった。。。




無事に…終わって…


本当にごめんなさい


やらかしてしまった私がいるから…です。



ざっくり言うと、


発表会当日の途中で、


貧血を起こしてしまいました……。



劇、合奏、歌と出番が多い中


劇のはじまりで


ドックン・・・


サァー・・・


なんとか劇終わりまでは持ち堪え


なんとか衣装を着替えさせた


のが限界になってしまった。



ひとりの先生に「 すみません、貧血おこしてしまって…」


と告げるのが精一杯で


貧血からなのか?


極度の緊張からなのか?


息が吸えなくなってしまった。



「 大丈夫、大丈夫だよ 」


ベテラン先生が抱きしめて背中をさすってくれた。


そのまま、倒れた…



次の出番までは時間があったのが救いだった。


遠くで子ども達の声が聞こえる


意識がはっきりし


嘘みたいに復活できた。



夏の終わり頃から再び貧血が酷くなってしまい


通院し貧血の注射を受けていた。


最近になり注射を受けにいってなかった。


若干の自覚症状はあったのに…。



抱きしめてくれた優しい先生は、


普段は厳しい人と言われてる先生ですが


「 私も、若い時は良く貧血起こしてたよ、


極度の緊張でも貧血起こす事もあるよ、


先生は頑張ってたからね 」


とっさに抱きしめてくれた先生


感謝しかありません。



ある男の子がね


最後に言ってくれたの


「  〇〇先生、頑張ったね‼︎  」


と、抱きついてきて、


チュッチュッしてくれたの


その様子にみんな笑った。


一番頑張って欲しいと思った子だった


嬉しかった


なんて、かわいいんだろう。


私の愛情が届いてくれたのかなぁ…って。


本当に子どもは可愛い。




研修を受けている今


ある心療カウセリングもしている先生が講義の時に言っていた。


「  病んでいると自覚レベルで判断するのは何か?


夕御飯をちゃんと食べられているかどうか?  」


って。


どんなに悩んで


どんなに自分が病んでいると思った時


それがひとつの目安だって。


私はその言葉に・・・



私ね


母が作る夕御飯も


私自身が作った夕御飯も


ほぼほぼ、食べていない。


何を食べても美味しく感じない


というよりも


何も食べたくない


って思うようになってしまってから


どのくらい経つのだろう…?


だから、痩せてしまったということもない…


残念(笑)



今は、はっきりと、


こうだからこう‼︎


みたいな判断はできないけど…


まずは、貧血を起こさないように


自己管理をしていかないと


ですね。。。




グンちゃんが帰ってきた時


弱っちい私ではなく


待ってました‼︎


って言える私でいたい。