お久しぶりです。ガッキーが結婚して生きる目的の半分を失った七丿辺です。
さて、そのガッキーと星野源さんの結婚が発表された翌日、5月20日はワタクシが個人事業主の届けを出してちょうど10年の創業記念日でした。
当時は派遣社員をやっており、業務の内容や待遇にもいろいろと不満を持っておりました。
そんな時、起業の二年前。自分を「師匠」(何のかは不明)と慕ってくれる年下の友人が亡くなってしまいました。彼は才能に溢れるミュージシャンでしたが自ら命を絶って逝ってしまいました。
人が亡くなった時にあまり感情が動かない人間なのですが、彼の時は心にポッカリと穴が空いたような感覚になり、「このままの生活でええんかな。なんかもっとやりたいことやった方がええんちゃうかな。あいつの無念も晴らしたいな。」と思い行動を開始、お金の整理を始めたり、開業までのプロセスを調べたり、青色申告の専門書を買って勉強したり。
そしてちょうど金銭関係が落ち着いた二年後の2011年、彼の命日である5月20日に開業届を出しに行きました。
ところが皮肉なもので、起業直後に派遣先の大手企業子会社から正社員への引き抜きの話が。
辞めるつもりでいたので個人事業主の届けを出していることを正直に話しても「それでもいい」ということだったので、まあ今より収入も増えるし個人事業の方が安定するまでは居座るか、と思いました。
でも元々辞めるつもりだったのでモチベーションも上がらないし、大手企業だから出来る人たちが集まってるというのは幻想でイライラする事も多いです。説得してくれた社長や当時の上長など一部の出来る人格者の人たちがいなくなるとますます嫌になり。
また、通勤に時間を取られるため平日は創作作業に殆ど時間を割くことが出来ず、ズルズルと来ちゃったのでブログを起こしたりインスタ始めたりストックフォト販売を始めたりしてアクションを起こしました。
おかげさまで昨年は少し写真が売れたようです。
今年、なにがしかの結果が出ないならもう会社員で終わったほうがいいな、という覚悟でラッシュをかけています。
そんな事を亡き弟子に語りながら自分でお赤飯を炊いて、創業祝いと法事(個人的に)をしました。
赤飯、美味しく炊けました。
