4月の、とある日
親友みなみと、小田原弾丸トリップへ!
合流したらまず、ほっと一息なCalender![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そして、お昼に
目指すは鰻!
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
楽しみすぎて雨でしたが![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
小田原城址の桜も満開で
歓声をあげながらお店へ。
開店と同時なのに満席。
40分ほど待ちまして。
着席!![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
@松琴楼
この、お通しのゲソがまた小田原ぽく
とーってもおいしかった!
鰻も悶絶。。。
ゆっくり味わうの久しぶり。。。
そして、私がずっと行きたかったこちらへ!
江之浦測候所
なんの観測をする場所かと思ったら
素晴らしい屋外アートミュージアムだったのでした。
観覧は、1日2回の予約制。
物々しく開門!
中へ入ると、まわる順序も何も決められておらず
解き放たれる。
大感激の絶景に迎えられ、
涙がでちゃう!と私。
鎌倉の水中花火のよう。
冬至の日の出がこの通路を貫き、
向かい側の大岩を照らすという100メートルの廊下
異次元。
冬至の朝日を観覧するイベントもあるそうで。
人生観変わっちゃいそうだ。
通路の上に佇むと
高台で大海原と鳥の声に包まれて
また言葉を失う。
こんな、美しい場所に
生を受けていることの奇跡に
ありがとう![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
と深呼吸。
1000年の歴史を語るテーブル
自然の新しい見方を導き、
静かに自分と向き合わせてくれる
不思議な場所でした。
桜と菜の花という
奇跡のコラボレーションも満開!!
メルヘンすぎてはしゃぐ大人。
散策路の途中には設計者の杉本博司氏のコレクションが
数億年前の生物の化石!!!
原爆の跡を残す、五重塔のてっぺんの石
インディジョーンズの世界みたい。
ここまでよ、の標も
看板ではなく、置き石で。
閉館までいると
人も少なくなり
また風情。
小田原ヒルトンのラウンジでお茶をして
帰ってきました。
みなみと話すのは全部
自分たちの内面の変化について。
定期的に会って
こうやって話せる友人て、貴重!
振り返り、前に進むための
日記のような旅になりました![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)