この週末は、気になっていたアウグスティーナ教会の音楽ミサへ行ってみました。
王宮のすぐ横にある大きな教会で、オケと声楽による生演奏が
毎週作曲家ごとに演奏されるカトリックのミサです。
この日はモーツァルト。
15分前に行くと、もう中央の席は満席!
直前ですべてが満席になりました。
鐘の音とともに始まる演奏。
生のオルガンや弦の響きがとても素晴らしくて
至福の日曜の朝でした。
毎週行きたい。
日本では会釈するだけの場面で、本当に周囲の方々と握手したりして、、
フレンドリーなのですねぇ。
帰りは、収穫祭のイベントが大々的に行われている
王宮広場を抜けてトラムへ。
風が落ち葉を運ぶ音がして、すっかり秋の空です。
民族衣装を来たバンドが演奏していたり
オーストリア各地の名産物が並んで、大盛り上がりしていました。
夜は、目ざとく見つけたオペラ座の無料開放イベント、
Tag der offenen turへ!
す、すごい人!!!
整理券があり、舞台裏などを見て回れる、とのことで
時間に行って入れるのかと思いきや、
誘った友人が、8月6日から配ってるらしい、と!
なんと。
教会へ行く前に、指定のブンデスカッサへ行ってみると
14時のツアーは満席、17:30がかろうじて5席!残っている状態でした。
なんとかゲット!
ちゃんとしたチケットではないですか。
座席に座ることはないけれど、座席分で入場制限をかけているようです。
15分前には行った方がいいわよ!のアドバイス通り行ってみると、
ご覧の混雑。
人混みをかきわけ、正面からなんとか突入。
脇には、出てきた人と交代で入れるのを待っている人たちの長蛇の列が。
そんなにすごいイベントなの?!と思いきや、
入るなり、天井から天国的なファンファーレが降ってきました!
まさかの、生演奏ー!素晴らしすぎる金管の響き!
客席から舞台を眺めると、すべて解放され、何やらにぎやか。
ステージへ行ってみると。。
変なのいました!
わた菓子に割り箸ささってますけど。。。
様々な舞台衣装姿の人がうろうろし、
舞台装置も見ることができました。
泡製造機↑や、金箔降らせ機、シャボン玉製造機など、もりだくさん。
とはいえ、目指すは4階の、コーラスリハーサルと若手オペラ育成現場、
こどもバレエの公開リハーサル。
時間が決まっているので、けっこう忙しく移動。
しかし!!
ひとが多すぎて、ほとんど見えませんでした。
一目散に向かわないと無理でした。
もはや、文化祭状態。
かろうじて、合唱の練習を見ることが出来ました。
もちろんうまい。ピアノもうまい。
広すぎるオペラ座の舞台裏、
道に迷ってうろうろしていると、
係りの方が、あっちに衣装の展示があるわよ!と。
え、でもここトイレじゃ?しかも男性の、、、と思いつつ
足を踏み入れると、トイレの中から素晴らしい衣装展示スペースへと続く謎の部屋が出現!

実際にメイクしてもらったり
どれにしようかな~~
友人の娘さんも一緒に行ったのですが
結構楽しんでくれたみたいで良かった!
こんな大サービスな大がかりなイベントを
シーズンが開けてから公演と公演の中日にやってしまうなんて、、、
凄すぎます、国立オペラ座!
オペラやバレエに親しみが湧いたところで
翌日の夜は、大きすぎず小さすぎず、親しみやすく質の良くてお気に入りの
フォルクスオパーへ。
立ち見席、たった3ユーロでワルツのお勉強。
素晴らしい公演でしたが、ギャラリーという上の方の席は
結構空いていて、座れちゃいました。
いや~~~うまかった。大満足。
ここの所大家さんが長い旅から帰って来て
まぁ~~色々とゴタゴタして精神的に疲弊していたのですが、、、
今日は練習の合間に超速で、マリアヒルファーを自転車で端から端まで移動。
お気に入りのグラッドウォールというパン屋さんへ行き
シーズンの栗のパンが出ていて!
メランジェとセットで3.3ユーロ、という素敵なセットで癒されました。
やっぱり美味しい。。。(TT)
小さなお店ですが、なぜかイートインが空いていて、
ひっきりなしのお客さんの会話など観察できて、楽しいんです。
10分ほどでしたが、堪能。笑
これ、とっっても美味しかった!!と騒いだら
スタンプカードをくれました。
また通おうっと。
夜はIKI(語学教室)で、すてきな友達ができました。
おやすみなさい。
良い一日を!!

















