昨日は、引き継ぎ前最後の合唱の仕事でした。
短い間なのに、思いがけず、
引退か？！ってほど素敵な花束を皆さんから頂いてしまった上に
カードやお手紙や、
お餞別まで下さる団員さんも。。
泣きそう～
のりやお茶や、
ワンタッチで鍋ができるセット(笑)など
どんだけ皆さん温かいのでしょうか。
ぜーんぶ持っていこうっと。
親身で送り出して下さる感じに恐縮です。
というか、短期留学を決めてからこのかた
一番驚いたのは
誰一人として、「えっ、この年で今さら？！」とか
「仕事どうするの？！」とか
「だんなほっぽらかして良い身分ね」
みたいなことを言わない、ってこと。
ちらりとそう思っていたのは自分だけ。
制限を作っているとしたら
それはほんと、自分自身で限界を勝手に作り、思い込んでいるだけなんだなと思いました。
思い付きに遅すぎることはないし、
魂の望む決断なら、
どんな無茶ぶりでも
周りはこんなにも全力で応援してくれるんだなと。
自分が一番、自分の邪魔をしている可能性があるということ。
自分が誰よりも、自分の応援をしなくちゃね、、
とあらためて思いました。
あ～ら、マジメな話(笑)
Have a nice day!