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朗読劇、告知


BAlliSTA公演
〜IMPRESSION〜vol.2
新作二作品の朗読劇。
2つのそれぞれ違った物語をBAlliSTAが放つ。



◇日時(開演時間)
3月23日 (金)
A 12:30 / B 16:00 / A 19:30
3月25日 (日)
B 12:30 / A 16:00 / B 19:30
※開演の30分前に開場となります。

◇場所
エリア543
167-0021
東京都杉並区井草5-5-25 西ビルB1
最寄駅 西武新宿線 上井草駅 徒歩1分

◇料金
前売り 3000円(1ドリンク付き)
当日     3500円(1ドリンク付き)
1dayチケット 8500円(ドリンク付)

◇予約フォーム(3月22日12時締め切り)
ご予約の際、タイトルにお名前、下記項目を本文にお願い致します。
・お名前
・日時 例:23日○○時の回
・枚数
・応援するキャスト
ballista.ticket@gmail.com
※当日入場可
(満席の場合はキャンセル待ちとなります)
※設定により、ご返信させて頂く際にエラーが出ることがございます。
メールをお送りして頂いておりますお客様はこちらでご確認させて頂いておりますので、当日受付でお名前と応援するキャストの名前をお願い致します。
※ご返信には3日〜5日ほどかかる場合がございます。

◇キャスト
市橋直歩

金津裕也

仁泉鋭美

岩間健太 A
大田愛里沙 B
近藤万里 A
近藤慈 B

芳山鼓 23日のみ出演

山下克枝 25日のみ出演

◇内容

【ばいりんがる】
一般企業に勤めるゆうたは、平凡な生活を送っていた。ある冬の日、偶然通りかかった公園で震えている首輪を付けた犬を見つけた。
可哀想に思ったゆうたは、持っていたパンを恵んでやった。すると、その公園を通る度、その犬は嬉しそうにゆうたの方を見て尻尾を振ってくる。ゆうたは仕方なく、その犬を家で預かる事にした。しかし、ある日から・・その日常は一変することとなった。

・まっくす 役
岩間健太 A
大田愛里沙 B
・ゆうた 役
近藤万里 A
近藤慈 B
Aチームは男性バージョン
Bチームは女性バージョン

【きみとぼくの7日間シグナル】
「もう・・いいや・・。これで・・さようなら」「もう一度、考え直したらどうですか」
ある男が身を投げようとしたその時、突如現れた死神・セシル。「私は、死神のセシルと申します。あなたは一週間、私に生かされるのです」
ある男と死神による一週間の物語。
無理矢理生かされた男は、果たしてどんな日々を過ごすのか。そして、その結末とは・・。

・セシル 役
市橋直歩
・たいち 役
金津裕也
・たいちの母 役
芳山鼓 23日のみ出演
山下克枝 25日のみ出演

【案内人】
仁泉鋭美

◇企画・脚本・演出・構成
本田昂也

◇制作
アクトフェスプロダクション
公式HP
https://www.actfesproduction.com/
☆BAlliSTA公式Twitter
@balli_sta

◇ご質問フォーム
ご質問等ございましたら、こちらまでお願い致します。
actfes@actfesproduction.com
アクトフェスプロダクション
※タイトルにお名前をお願い致します。

舞台出演

なんと、数年ぶりに舞台に出演します👏🏻
私の出演は1/11の2ステージ!1日だけです!
平日ですが、ぜひみなさんに久しぶりに観ていただきたいです!

劇団ソコソコ がちゃぽんリターンマッチ
「さいしゅうごう!~満悦至極~」 

作/演出 田中精

2018 年1月11日(木)~14日(日) 
11(木) [ 満日 ] 14時~ / 19時~ 
12(金) [ 悦日 ] 14時~ / 19時~ 
13(土) [ 至日 ] 14時~ / 19時~ 
14(日) [ 極日 ] 14時~19時~ 

劇場: 赤坂 CHANCE シアター 

前売り / 4000円(1ドリンク付き) 

一つの公演は三本立てのオムニバス! 四日間、全て違う演目!! つまり、計十二本のストーリーを上演!!! 

✨11日(木) 「満日(みちるび)」 ✨
山田拓未 
市橋直歩 
上原綾華 
村田実由 
沼瞭那(声のみ) 
HASSE 
三輪翔志 
久保亜沙香 
湯田昌次 
田中精 
  
  
12日(金) 
「悦日(よろこび)」 
若宮亮 
柚希未結 
遊佐邦博 
椎名亜音 
今村優 
西川康太郎 
山田奈津美 
西尾来人 
沼瞭那 
湯田昌次 
田中精 
  
  
13 日(土)「至日(いたりび)」 
佐川祐平 
宮島小百合 
谷口健太郎 
渋木美沙 
安廣勇軌 
湯田陽花 
鈴木充範 
湯田昌次 
田中精 
  
  
14 日「極日(きわめび)」 
望月海羽 
長井椿香沙 
栗原功平 
牛水里美 
湯田昌次 
田中精 
  
【チケット発売】
12 / 24(日)12時から 
  
re_sokosoko@yahoo.co.jp 
  
宛てに、件名『チケット予約』とご記入頂き 
①お客様の名前 
②日時 
③枚数 
④ご住所 
⑤電話番号 
  
を明記して頂きメールを送信。予約完了の返信をお送りします。 
※予約を終了している回の場合は、その旨をメールさせて頂きます。 
※料金お支払いは当日精算になります。 
※キャンセルになる場合は事前にメールのその旨をご連絡くださいませ。 
当日急きょのキャンセルは、開場の二時間前までにご連絡頂きますようよろしくお願いいたします。 
※連絡なしの当日キャンセルはご遠慮ください。その場合、ご連絡させて頂きご精算をお願いさせて頂きます。 

〇その他、お問い合わせ等ございございましたら、メールアドレスの方へお問い合わせくださいませ。   

きみをおもう僕だけの

愛は重くて苦しくて深くて、混ざり合って溶け合って、濁った色をしているんだ。


人は綺麗なものが好きだから、濁ったそれを手に取ろうとしない。

もしくは、手にしていても、綺麗なものに目移りするのだ。


純度の高いものは、美しい色形をしているなんて、きっとただの思い込み。




あなたの愛は、どれほどのものでしょう。


あなたの恋人は、あなたを自分よりも愛してくれるでしょうか。


自分よりあなたがいい思いをしてほしいと思ってくれるでしょうか。


美味しいものの、最後の一口をあなたにあげたいと思ってくれるでしょうか。


あなたの喜んだ顔を、心から喜んでくれるでしょうか。



自己愛はものすごく強くて、深いもの


それよりも愛してくれる人がいるなら、出来ることなら胡座をかかないで、出来うる限り大切に、あなたにしてもらっている愛に感謝して



あなたは宝物で、あなたを愛してくれるあの人も、あなたと同じ宝物で


宝物のように愛してくれたら、人生でこれほどの幸せはないのではないかと思った。


それは、その人にとって、本当に大切なものという意味の宝物で、社会的な価値の意味ではなくて。



君が罪を犯していても、許せると思う。


君を愛しているということは、君と僕以外の影響を受けるものではないのかもしれない。

もはや、君のことすら関係ないのかもしれない。

だってそれは、僕だけのものだから。



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彼女がその名を知らない鳥たち