姉（忍者）「復っ活－っ！」
妹（弓兵）「元気になってえ～良かったわぁ～」
姉（忍者）「ごめんなさい。
迷惑かけたけど、また全力で作るわよ！」
プリムラ 「フンッ、アンタが戻ってきても
作業に影響は、少しもちっともこれっポッチも
ナイナイだけどね☆」
妹（弓兵）「うふふぅ～、そんなこと言っちゃってえ～」
プリムラ 「なっ、なんなのよ☆
その小鹿をみるようなオメメは」
カイロス 「……」
プリムラ 「いつもテキパキテキパキ突っかかってくる
アンタまでなんでダンマリなの☆」
カイロス 「昨日ノ記録ハ開示シナイ方ガ
有用ト判断。沈黙ヲ選択」
プリムラ 「ち、違うんだから～☆
アタシはタマタマいなかっただけだから！」
姉（忍者）「ふぇ？」
妹（弓兵）「プリムラちゃん～はぁ～
素直じゃないわねえ～♪」
どうもこんばんは(＝⌒▽⌒＝)
ようやく体調が回復したので
MODEROID マジンカイザーの組み立てを
ガンガンしていこうかと♪
さて、胴体の次は、腕部と脚部の組み立てに入ります。
といっても、ABS製なこと以外は特に注意もなく
色分けもしっかりされている印象。
説明書にはオリジナルカラーの参考がのっていましたが
各所に細かく施されているモールドに色を入れるだけで
かなり印象がかわりそうなので
どう塗っていくか先に決めておきたいところ…。
手足を合わせると結構なパーツ数になってしまったので
今回はここまでに。ではでは～(￣▽￣)