M9 ガーンズバック Ver.IV 組み立て≪その1≫ | クタクタ工房のホビー日記

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お手軽仕上げでカッコよくプラモをつくろう!!
を目標に積み上げているの箱を少しでも減らしていこうと悪戦苦闘中・・・

そんな趣味の時間を満喫しようとしているクタクタな主人の
プラモデル作成日記。。(予定)

妹(弓兵)「アーバレストのぉ組み立ては終わったわねえ~」

姉(忍者)「つ、疲れたーっ!」

妹(弓兵)「はしゃいでたぁ、お姉ちゃん~も可愛かったわぁ~」

姉(忍者)「ふぇっ!? 私、そんなにはしゃいでた?」

妹(弓兵)「ええぇ~、すぅごぉ~く~♪

       だからぁ~、このまま次のぉアームスレイブもぉ

       オ・ネ・ガ・イねッ!」

姉(忍者)(うぅ、ちょっと休憩したかったけど

       可愛すぎてサカラエナイ…!)
姉(忍者)「わ、わかったけど

       残ってるアームスレイブって

       どっちもM9って書いてあるけど…」

 

 

妹(弓兵)「量産機だからぁ~、

       何機もあってぇバリエーションがぁあるのよぉ~。

       ここはぁ、スタンダードな方から作りましょう~!」

姉(忍者)「…どっちがスターンダード?」

 

どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)

妹(弓兵)こと私の独断でスタンダード機こと

M9ガーンズバック(クルツ機)の方を優先しようかと。

マオ機の方は指揮官機のため、楽しみは後にとっておきましょう。

 

さて、ガーンズバックですが

基本構造は頭部と肩部分以外はほぼアーバレストと同じ。

 

 

姉(忍者)「ふぇえ? この組み立てって

      なんか、デジャヴ?」

 

そもそもアーバレストがラムダ・ドライバを搭載するために

M9を改修して開発された設定なので、

当たり前といえば当たり前かもしれませんが

構造自体もそんなに変わりません。

 

関節などのフレームはランナーごと共通。

あとは装甲パーツを違うものを取り付けていくイメージです。

大きな違いといえば肩アーマーのシールドくらいですが

こちらもアーバレストと同じく上半身の作業はサクッと完了。

 

先に進んでもいいですが、楽しみをとっておきたいので

今回はここまでにして、姉(忍者)を休ませてあげましょう(*^o^*)