べアッガイP
「みんな、ビーチでガンプラ楽しもうよ！」
SE：ジィィィィ・・・・・・・
ベアッガイＰ
「！・・・・・・！？」
パクマン
「ＷＯＷ！スケベ猿！
ヒャッハー言いながら女子高生の尻を
無意味に叩いて逃げる
小学生くらいのテンションでいくぜーっ！！」
ベアッガイＰ
「あ、あなた誰ですが！？」
パクマン
「育て方を間違えた我が家の天使
と呼ばれた俺を知らないのかーっ！
いかん、トレードマークとも言える
ツタンカーメンマスク忘れた！！」
パクマン
「まあいい！！
『パクマンちゃんとチュッチュペロペロ』と言ってくれ！」
ベアッガイＰ
「パ、パクマンちゃんと・・・・・・」
パクマン
「遅い！これでは奴に勝てん！
はい、一緒にポーズッ！！」
べアッガイＰ
「えっ！ あっ、ハイ！」
べアッガイＰ
「って、突然なんなんですか！？」
パクマン
「ふふふ、この無駄なネタを仕込むのに何時間かかったと思っている？
・・・ある意味、拷問パーティーのはじまりだぜ！」
ベアッガイＰ
「いい加減にしてくださいーーっ！！」
ベアッガイＰ
「次元覇王流！ 閃光魔術蹴りぃぃぃぃっ！！！」
パクマン
「これが、あこがれの大魔力～～！！！」
どうもこんばんは(＝⌒▽⌒＝)
唐突に始まりましたパクマンさん劇場。
祝！ ゲノム２０周年♪
なので、どうしても今年中にやっておきたかったネタ（笑）
ベアッガイⅢシリーズに合わせて毎回改造しているパクマンさん。
通常のパクマンもオヤジも前回やってしまったので、
ネタを探していたところ新装版「ゲノム金」の１ページ目に金色のパクマンがいたので
今回のべアッガイⅢはこちらに改造してあげました～。
本当はマントとか、ブサイクタタキとか
オプションをつけてあげたかったんですが
ちょっと時間がなかったので改造があらめですが
まあ、コミック７巻目をかってから慌ててネタを用意したので仕方ないかと。
今度のパパッガイの作例の時はどうしようかな・・・（汗）
なんて、作ってもいないガンプラの心配をしておりますが
次のネタを考えておくことにしつつ
以上、べアッガイＰ with べアッガイＧＯＬＤ890,000Ｖｅｒ．でした≧(´▽｀)≦
