どうもこんばんは(=⌒▽⌒=)
ついついはじめてしまった表面処理に
気力がクタァ~としつつも、何とか進めている
ゲシュテルベン改 5号機 セレーナ機(笑)
裏製作記で少し時間を稼ぎましたが現在は・・・
だいぶヤスリましたが、 まだ8割くらい(汗)
作業をしている箱の中に赤い粉が散乱している状態です。
まぁ、終わりが見えて来ているのが唯一の救い(笑)
ちょっと気分転換に後ハメ加工をしていきます。
(というか、後ハメパーツが残っていただけだったり)
基本的にゲシュテルベン&ゲシュ改と同じ加工で問題いようで、
新規パーツのカイリー・クレーバーも
赤いパーツは内側の接続ピンを切り落として
白いパーツは引っかかる斜め部分のピンを切れば取り外し可能になります。
あと難しそうなところはカカト部分とひじ関節。
以前もご紹介しましたが、ひじ関節は溝をはじまで延長して
後から下腕のポリキャップがはまるようにしておきます。
カカト部分は装甲に覆われる部分を大きくカット。
くぼみ部分を切り取り過ぎないように注意しつつ
グレーの内部フレームをカットしていきます。
ふう、これで後ハメ処理は終わったはず。
表面処理が終わってないパーツが少しあるので
もう少し頑張って終わらせてしまいましょう(;´▽`A``